アフターコロナで生き残る大手企業と倒れる企業の違いとは?

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アフターコロナで我々の生活がどうなっていくのか興味津々のトラエンです。

本日の記事は、ある経済誌(週刊現代)にちょっと面白い記事がありましたので、紹介します。

本記事のポイントは以下です。

✔︎ 各業界によって風向きが変わる
✔︎ 人に介さないビジネスモデル

企業はどう変革していくのか?

週刊現代2020年6月6日号にで以下の通り実名入りで、公開されていました。

出典元:現代社会2020年6月6日号

自動車業界もヤバい!?

添付画像を見ると、本当に業種によって、このコロナ禍をどう乗り越えていけるのか、しっかり考えないといけないですね。

これは、企業だけでなく、個人事業主も一緒ですので、しっかり検討しないといけないです・・・。

例えば、一生安泰として言われていたトヨタでさえも、このコロナによる社会変容でどうなるかわかりません。

これは、トヨタ社長自身も今後1年の売り上げを2割減と予想している事からも読み取れますよね。

確かに、人の移動する事自体が減っていき、少なくとも今後しばらくは車の売上は激減しそうです。

長期的にみても、この人の移動が復活するしばらくの間に新しいビジネスモデルが生まれる可能性が高く、車の販売というビジネスモデルが大きく変革する可能性が高いので、それにトヨタが乗り遅れたら・・・

トヨタでも危ないかもしれませんね。

ホテル業界はヤバい!?

旅行業界など、今後復活をかけていくでしょうが、娯楽のための旅行ではなく、ビジネスパーソンをターゲットにしたホテル業界は厳しくなるでしょうね・・・。

ビジネス目的での渡航というのは、この短期間でテレワークの土台が作られた中、激減していくでしょうね。

ただ、旅行業界も、すぐに復活するかと言われると、そうはいかないと思いますが、人がストレスを発散するためには、旅行したいという気持ちになると思うので、どうやってそこに対応していくかがポイントですよね。

運輸業界は明るい

今後は人が動くのではなく、モノが動いて人のもとにやってくる傾向が一層強くなりそうですね。

まぁ、さらに言えば、人の手を介さずに、モノ自体が動く事を目指す社会がやってくるでしょうね。

それをリードする企業であるヤマトなどは、さらに注目されていくでしょうね。

それに釣られて、AIやロボットへの投資が膨らんでくるので、引き続き、人を介さないで済むようにするというビジネスモデルへは投資が大きくなりますね。

さいごに

上記以外にもセゾン投信の代表などが、現金を触る事が汚いという風に感じる世代も増えてきて、さらに、キャッシュレス化が進み、感染リスクのある対人営業が縮小されると予想していました。

確かに、ビジネスのあり方として、今後は、ウィズコロナのビジネスモデルをいかに構築していくかがキーになるでしょう。

そのため、ホテル業界自体は、厳しいものになるでしょうが、この問題に対して、明確な打ち手を出せるところは生き残れるでしょうね。

例えば、旅行などにはいけないが、みんな旅行にはいきたいはずです。だから、それをいかに体験させられるか?が今後のポイントになるでしょう。

そう言った一流ホテルの体験をオンラインや遠隔でしていただけるか?という視点でのビジネスなどは伸びていきそうですよね。

ちょっと考えてみようかな(笑)

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