ドル売りに、疲れているトラエンです。
大統領選挙は、日本ではバイデンでほぼ決定と報道されていますが・・・
若干雰囲気が変わってきたかもしれません。
その内容について、紹介します。
● とうとうバレた不正選挙
● 遠隔での投票結果改竄
とうとうバレた不正投票
トランプ大統領が再三警告していた不正投票について、とうとう証拠が出てきましたね。
それは、ジョージア州の投票所の監視カメラに残された映像でした。
当日水道管が破裂したため、投票中止され、投票者を外に出したあと、なぜかテーブルの下からスーツケースを出し、その中から謎の投票用紙が・・・。
そして、その投票用紙を投票機にかけ、なんと同じ投票用紙を投票機に3回もかけていました・・・。
そして、この不正に投票された結果は、約18,000票になるそうです。
まさに、これはジョージア州におけるトランプとバイデン氏の投票差よりも多い数ですので、バイデン氏にとってこれは、非常に痛い証拠となりますね。
サイバーセキュリティ専門家もコメント
今回の不正について、サイバーセキュリティ専門家であるウォルドロン大佐もコメントをしています。
コメントの概要としては以下の様な感じです。
いや・・・そこまでして、投票結果を操作しようとしていたとするのであれば、今回の大統領選挙は、本当に嘘で塗り固められたものとなっており、恐ろしいものですね。
今回使われているドミニオン製の投票集計機が投票当日にインターネットに接続されており、データをドイツのフランクフルトのサーバに転送していた。
また、投票システムのほとんどはスマートマティック社のソフトの派生物であり、インターネットの世界につながっているため、世界中どこからでも投票機を使って投票を簡単に変更できることも確認した。
さいごに
今回の不正投票が明らかになった事で、若干大統領選の風向きが変わってきましたね。
ただ、このゴタゴタによって、ドルはさらに弱まっており、本当に勘弁してほしいと言う感じです。
早く、大統領選挙も決着をつけないと、このままドル売りが強まっていくので、本当考えものですね。
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