中国依存度が高まるハイテク兵器

米中貿易問題は、第一段階の合意は完了しそうですが、なかなか次に対する解決策が見えない状況が続いています。

その理由とはなんなのか?について、その要因の1つとして、5G回線でアメリカが中国に配線してしまっていると言う記事を記載しました。

実は、他の分野においても、中国なしではアメリカが生きていけない事がわかる内容がありましたので、紹介します。

レアメタルとは?

アメリカの中国依存が非常に高まっている理由の1つが、レアメタルです。

このレアメタルとは、希少金属のことです。様々な理由から産業界で流通量・使用量が少なく希少な非鉄筋族の事です。

どのような分野で使用されているかは、以下図を見ていただければ一目瞭然ですが、

概要の利用用途としては、構造物の強度を増したり、錆びにくくしたりするために使用されます。

また、電子材料・磁性材料として、半導体レーザーや発光ダイオードー、一次電池など多岐にわたる電子部品にも使用されます。

このようにハイテク機器には、必ずと言っていいほど使用されているのがレアメタルです。

もちろん、このハイテク兵器のシステムにも、大量のレアメタルを使用していますので、アメリカだけでなく世界中軍事にこのレアメタルが使用されている事がわかると思います。

出典元:http://relage.net/images/rare.jpg

レアメタルは中国のもの

このレアメタルですが、前章に記載した通り、第四次産業革命の発展では、さらに依存度が高くなります。

しかし、現在のレアメタルの80%は中国が供給しています。

特に、レアメタルの鉱山物の1つで17種類のレアアースでは、中国への依存度はさらに高く、90%にも達すると言われています。

実際には、レアアースそのものの埋蔵は、中国だけではなく、ベトナム、ブラジル、ロシア、インド、オーストラリア、アメリカ、日本と各国に埋蔵されているのです。

しかし、このレアアースを原料化して製品化できるレベルの技術(テクノロジー)は、中国に集中してしまっているんです。

さいごに

今この問題については、各国としても危機感を持っており、日本でも、国家予算を組んでこの技術開発に取り組んでいます。

おそらくアメリカも同様の動きを見せているとは思いますが、現時点で中国が優位に立ち振る舞っているのも事実です。

だからこそ、アメリカが中国に圧力をかけ、自分たちの技術開発が進むまでの時間稼ぎをしているとも読み取れます。

従い、まだまだアメリカの中国に対する圧力は続きそうですね。

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