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ノアコインは将来性有望か?!
東証二部上場の株主になった次のステップ公開!!
ノアコインは、2018年5月23日に、ICO参加者に対し、メールで
東証二部上場企業であるビート・ホールディングス・リミテッドの筆頭株主になった事を発表しました。【リンク】
そして、次のステップとして、2018年6月7日の臨時株主総会にて、以下の要求をNoahがビート・ホールディングス・リミテッドに対して、突きつけました。
- 会社名をNoah Coin Global Limitedへの改名する事。
- Noahに対して、私募で株式を割り当てNoahがBeatの株式50%程度を保有できるように用立てする事。
- 私募契約成立後、Noahは最大4名の取締役を選任する事。
- Noahからの資金調達後、以下の国々への取引所の開設または買収を行う。また、取引所名を香港を除き、「Noah Global Exchange」とする事。
– 日本
– 北米
– シンガポール
– 香港
– インドネシア
– 中国
– その他アジア諸国
– ロシア
– ウクライナ
– その他欧米諸国
出典元:https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/b4wgxj/
今回のノアコインへの影響は??
今回のノアコインへの影響は、非常に大きいものになるでしょう。
まず、ノアコインを日本の取引所でも取扱可能になる可能性が大きい点に加え、
世界各国に「Noah Global Exchange」という取引所が開設される可能性が高いという点は、考えただけでその影響度は大きいです。
おそらく、それぞれの取引所ではノアコインを基軸に売買がされる様になる可能性が高く、さらなる高騰が予想されるのではないでしょうか。
個人的には、香港、シンガポールというフィリピン人出稼ぎ労働者が多い国に取引所が開設される事は、非常に良いニュースと思います。
しかし、本当に出稼ぎ労働者が多いのは、中東であるサウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦であるため、
中東にも取引所の開設する事で、さらにフィリピン人に寄り添った通貨になる可能性が高いのではないでしょうか。
さいごに
フィリピンの独立記念日である6月12日を前に、まずは一発目のビックニュースが入ってきました。
すでに複数の取引所に上場し、期待は膨らんでいますが、6月12日以降どの程度まで価値を高騰させるのか、引き続きモニタリングしていく必要があると思います。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
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