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ブロックチェーン技術の事例拡大!!
IBMが超小型コンピュータを活用!!
2018年3月19日米IBMがブロックチェーン技術を活用した
世界一小さいコンピュータいわゆるCPUを日用品に取り付けられる様にすることを発表しました。
An inside look at our #blockchain and #IBMz exhibits at #think2018. What’s been your favorite experience so far? pic.twitter.com/gLC21m9pJw
— IBM (@IBM) 2018年3月21日
超小型コンピュータによる影響度は??
この超小型コンピュータにより、まずは、物流の分野に活用され、
その商品がどの場所にあるのか?
また、紛失した時の原因などの追求に役立てられます。
加えて、商品の安全性や偽造品の特定などにも応用できると考えられます。
偽造の市場(マーケット)は、皆様の想像以上に大きく、現在の仮想通貨市場よりも大きな市場を抱えているくらい
大きな市場です。
例えば、ブランド品や食品、家電など日常的に使用する商品の偽造と考えれば、皆様の身の回りにある商品全てが市場に成り得るため
その市場の大きさは容易に想像がつくのではないでしょうか。
次に、このコンピュータが各製品に取り付けられることにより、
よりIoT化が促進されるでしょう。
従い、スマホ1つで多くのものを操作・管理する事ができる時代がすぐそこまで来ている事が分かると思います。
さいごに
IBM社は、この超小型コンピュータは、5年以内に、穀物の粒子よりも小さくなると語っており、
どの様な商品にも簡単に取り付けられる可能性を秘めています。
現在の大きさは、以下写真の通りです。これでも、相当小さいですよね。
出典元:https://www.ibm.com/blogs/research/2018/03/ibm-research-5-in-5-2018/
さらに、コンピュータ(計算機)ですから、プログラムを埋め込む事で、
自身の日々のデータが取得・管理がなされ、その行動をもとに、
消費者の行動管理や、有能な方の行動管理などのデータが多くの分野に展開される可能性がありますね。
これにより、さらなる信ぴょう性の高いデータが揃い、新たなる時代の幕開けとなる可能性があります。
もちろん、データの管理やプライバシー等の問題は常についてくるので、広く浅く適用すると言うわけにはいかないでしょうが、
技術的には、その様な事が可能になっていると言うことは理解しておく必要があります。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
⚠注目⚠
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せっかく投資する手数料を無駄に捨てていてはもったいないです。
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あのCoincheckは金融庁からの認可はおりていません。
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