2018年に業務提携に関する多くのニュースを発信し、
市場拡大が止まらないリップルですが、またまたビックニュースが飛び込んできましたので、紹介します。
目次
リップルコインの今後(将来性)はやはり期待大!!
サウジアラビアがリップルを採用!!
リップルは、2018年2月14日に、サウジアラビアの中央銀行であるSaudi Arabian Monetary Authority(SAMA)に対し、
サウジアラビア内の銀行への送金について、クロスボーダー決済技術(xCurrent)を提供する事を発表しました。
Saudi Central Bank to Test Ripple Payments Tech https://t.co/6sMbFVpy3S pic.twitter.com/spOuOOlcqP
— CoinDesk (@coindesk) 2018年2月14日
このリップルのクロスボーダー決済は、サウジアラビアだけでなく、インド、中国、UAEなど多くの国で活用されており、
現在リップルの市場は急激に拡大しています。
リップル採用による影響度は??
今回のxCurrentというクロスボーダー決済技術は、直接的にリップルコイン(XRP)を活用するわけではなく、
リップル社の送金サービスを利用するため、直接的にリップルの価格に影響があるというわけではありません。
しかし、リップル社としての市場は、確実に拡大するため、リップルの信頼性向上から
投資家の心理を掴み、将来性に期待され、価格向上する可能性はあるのではないでしょうか。
特に今回、SAMAはクロスボーダー決済技術を活用する最初の中央銀行であるということから、注目が集まるでしょう。
その投資家心理を掴む可能性がある今後のリップルの展望が分かるコメントとして、リップル社のグローバルヘッドは、以下の通りコメントしています。
世界中の中央銀行は、法人と消費者のためのクロスボーダー決済をどの様に適用できるのか、という観点からブロックチェーン技術に非常に関心を示しています。
SAMAは、リップルの革新的なブロックチェーンのソリューションを使用して、サウジアラビア国内銀行に即座に支払いを実現できるでしょう。
また、SAMAはリップルのソリューションを活用する初の中央銀行であり、リップルとして責任を持ってサポートします。
さいごに
リップルの市場拡大は、日に日に拡大しており、今後のクロスボーダー決済には欠かせない存在になる可能性が大きいですね。
特に、輸出産業の盛んな中国や中東などの金融機関との業務提携により、多くの実績を作り、
他国へのリップルの提供するソリューションのアピールにもつながる可能性も高く、今後が非常に期待できます。
● メールアドレス登録するだけで1万円もらえます!!ぜひ登録してみてはいかがですか??
● 上場決定のICO案件とは??
あのソフトバンクも投資している!!
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
⚠注目⚠
ちなみに、みなさん各取引所(例:Coincheck,bigFlyer 等)で取引手数料が違うという事は知っていますか?
せっかく投資する手数料を無駄に捨てていてはもったいないです。
国内であれば、Zaifという取引所が格別に安いですし、金融庁からの認可も受けています!!
Coincheck: 0.5~0.7%
bittrx: 0.25%
Polonix: 0.15~0.25%
Zaif: -0.01%
Binance: 0.1%
現在、よく私が使用しているBinance(バイナンス)は、非常に手数料もお得であり、安全な取引所ですので、ぜひこちらから購入してはどうでしょうか?
また、バイナンスは、日本の取引所では買えない、第2のビットコインと言われている通貨(例:ADAコイン, IOTA)を購入する事ができます!!
確かに、バイナンスは英語のサイトであるため、ハードルが高いと思う方もいるかもしれませんが、
英語という理由だけでチャンスを逃して良いのですか?
英語のハードルは、 LINEの友達追加 していただければ私もサポートしますので、
ぜひ皆さんで億り人を目指しましょう!!
まずは、以下からBINANCEの画像をクリックし、アカウント作成と送金をトライしてみてください!!
また、国内の取引所の併用も必要ですので、その場合は、bitFlyerでアカウントを作成してみてください!!
補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース
暗号通貨の価値が急騰したり、暴落したりすることがあります。それなりの理由があり、急騰したり、暴落していることがありますので、ぜひ以下をご一読ください。
●リップルが出したビックニュース!!
●ブロックチェーンのセキュリティ性は?
●ビットコインは今後も価値を伸ばす??
●ウォール街が恐れるビットコイン!
[…] ● Rippleの中東市場拡大とは? […]
[…] ● Rippleの中東市場拡大とは? […]