2018年1月4日とうとう300円を突破し、すぐにでも400円に到達する勢いになってきました。
そんな中、読売新聞で仮想通貨の事が一面に掲載されていました。
目次
リップルの相場(チャート)がさらに高騰??
読売新聞の一面に掲載!!
2018年1月4日の読売新聞社の一面に仮想通貨についての記事が掲載されていました。
ここに名前こそ記載されていませんでしたが、完全に内容はリップル(XRP)のことでした。
[読売]銀行送金に仮想通貨技術、手数料大幅引き下げへ https://t.co/9hsmREMHn6 仮想通貨の基盤となる「ブロックチェーン」技術を使い、銀行間の送金手数料を大幅に安くできるサービスが今年3月にも一部の銀行間で始まる見通しとなった。手数料は10分の1程度に下がる可能性がある。金融とITを…
— ニュース速報(一般紙系) (@FastNewsJP_) 2018年1月3日
読売新聞一面リップルきたー!!!#リップル #xrp #ripple pic.twitter.com/XVcVfedmDo
— どん (@nabesan_nabesan) 2018年1月3日
金融をマーケットとするリップルは強い!?
私の記事の中では耳にタコができるほど記載しておりますが、リップルの強みは、送金スピードの速さです。
それは他の通貨と一線を画しており、その仕様は、金融市場のニーズにマッチしています。
When it comes to payments at scale there’s no comparison. #XRPtheStandard #undisputed pic.twitter.com/nxaTIYlFb1
— Ripple (@Ripple) 2017年12月21日
そして、その金融市場のインフラ整備が前章の記事に掲載されている通り、
国内メガバンク、りそな銀行、地方銀行等多くの銀行で使用できる様に整備が進んでいます。
さらに、そのインフラは国内だけでなく国外でも使用可能です。
その金融業界のバックアップも影響し、読売新聞の一面を飾る事ができたと思います。
その様な強みがあるリップルは、やはり2018年の顔になる可能性は高いのではないでしょうか。
読売新聞1面掲載の影響度は??
読売新聞の1面掲載による影響度は、読売新聞の1日の発行部数から影響度が測れると思います。
現在読売新聞は、国内新聞紙上において、マーケット1位であり、
発行部数は1日あたり883万部発行されています。(以下図参照)
出典元:http://www.garbagenews.net/archives/2141038.html
さらに、1面に掲載されているので、確実に読者の目につきます。
従い、800万人以上の読者にリップルの存在とリップルの利点を伝えることとなっています。
従い、この影響度はかなり大きいものではないでしょうか。
さいごに
リップルは2018年に入り、多くのニュースが発信されており、その度に価値を高騰させています。
2017年はなかなか価値を高騰させられませんでしたが、
それまでに、インフラ整備等、通貨としての体力をつけ2018年一気に高騰させる可能性があります。
従い、2018年は機体の年となりそうですね。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
注目
ちなみに、もう遅いし、よく分からないから仮想通貨(正式:暗号通貨)投資をやめておこうという読者の方がいましたら、
ちょっと待ってください!!
本当に良いのですか??
2018年はリップル(XRP)の年になるかもしれません!!
すでに、世界の有名アナリストの予想を超えるスピードで高騰しています!!
みなさんの周りを見渡してみてください。
投資している方はいますか?
少ないか、いないのではないでしょうか?
株の様にたくさんの資金を投資する必要はありません!
小遣い程度でも十分です!
もし、不安等があれば、LINEの友達追加していただければ、私の分かる範囲で、ご教示します。
おそらく、私は、みなさんに凄く近い立場であり、サラリーマンと副業でネットビジネスをやっています。
不安な気持ちも分かりますが、今のまま立ち止まっていても、未来は変わりません。
仮想通貨取引用のアカウントの作成は無料です。まずそこから始めてはいかがでしょうか?
以下リンクに、アカウントの作り方を載せています!!
ぜひ参照ください!!
↓↓↓↓↓クリック↓↓↓↓↓
補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース
暗号通貨の価値が急騰したり、暴落したりすることがあります。それなりの理由があり、急騰したり、暴落していることがありますので、ぜひ以下をご一読ください。
●リップルが出したビックニュース!!
●ブロックチェーンのセキュリティ性は?
●ビットコインは今後も価値を伸ばす??
●ウォール街が恐れるビットコイン!
[…] […]