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リップルのソリューションが拡大!!
2018年12月までに中国市場を拡大させる!?
リップルは、2018年12月までに
中国市場の大規模拡大を計画している事を発表しました。
中国自体は、仮想通貨に対して、厳しい規制を引いているため、リップル社との協議でどこに対して、中国が脅威を感じているか明確になるでしょう。
“This week, blockchain-based payments provider Ripple told GTR that it was confident of entering the Chinese market this year”
China to open massive payments market to international companies https://t.co/UukjWW9Ft1#xrpthestandard #xrp #ripple #xrparmy
— Aqua Nova (@Aquanova) 2018年3月22日
リップル社は中国での市場拡大が可能か??
中国での市場拡大の一番の敵は、第一に規制の問題です。
しかし、リップルネット(RippleNet)への参加となれば、特にトークン(XRP)を使用するわけではなく、
リップルの送金ソリューションのみを活用する事となり、現在中国が規制の対象としている
仮想通貨に当たらないため、リップルとして中国市場を網羅できる可能性は高いです。
加えて、リップルは、すでに多くの銀行とのネットワークを構築しており、
2018年6月には、タイと日本での初めてのチェーン決済システムを開始する予定であり、SBI Remit, Siam Commercial銀行とも業務提携をしています。
それ以外に、中国系でいけば、香港になりますが、LianLianとの業務提携も済ませており、
こちらもRippleNetを通じてリアルタイム送金とオンライン決済処理ができる様になりました。
この様な実績を背景に、中国のオンライン決済市場を独占しようと考えているという事です。
さいごに
リップル社の市場拡大のスピードはものすごく、
リップル社のCEOですら、毎週の様に業務提携が実施されているため、把握できない状況になっていると冗談の様にインタビューで語っていました。
それくらい、驚異的なスピードで業務提携を進めており、リップル社のマーケティングの体制の素晴らしさが分かります。
やはり、今後生き残る可能性のあるのは、ソリューションとマーケティングの力を持った企業でないと生き残る事は厳しいでしょう。
そして、第四次産業革命の最中である現在
マーケティングの力を個人としても身につけていく必要がありますね。
もし、マーケティングの力を身に付けたい方は、ぜひ友達追加の上、相談ください。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
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