2018年の期待が大きい通貨の1つであるリップルですが、
期待が膨らむニュースがありましたので、紹介します。
目次
リップルを取引所(海外)のHYCMが取り扱い開始!!
イギリスの大手取引所HYCMは
リップルとビットコインキャッシュの
取り扱いを開始することを発表しました。
イギリスの大手取引所HYCMでリップルとビットコインキャッシュの取り扱いが開始されました。#xrp #Ripple
— oripan@ripple (@sky_fly_ripple) 2018年1月23日
今回の発表で、HYCMのCEOであるStravros Lambouris氏は、以下の通りコメントしています。
仮想通貨が、外国為替取引や業界全体でも重要な役割を果たしていることは間違いありません。
顧客が仮想通貨を多様化するのをサポートするために、私たちは商品を追加しています。
今回、弊社のプラットフォームにRippleとBitcoin Cashを追加することで、より多くの仮想通貨のパフォーマンスを求める投資家に、より簡単に、よりアクセスしやすくします。
リップルへの影響度は??
HYCMは英国で40年の歴史を持ち、
通貨、コモディティ、金属、株式、指数などの様々なアセットクラスへのアクセスを提供する、世界中の投資家のためのオンラインの仲介業者です。
英国の規制当局である、FCA(金融行為監督機構)の認可を受けています。
従い、このような実績ある企業にリップル(XRP)とビットコインキャッシュ(BCH)が
取り扱われることで、ますますのイギリス、ヨーロッパでの普及の拡大と
仮想通貨市場の発展に拍車がかかる可能性があるのではないでしょうか。
ちなみに、リップルを購入する際は、韓国ウォン、アメリカドルでの購入が多く、
ユーロもしくはポンドからの購入はシェアーとしてまだまだ少ないです。
従い、HYCMでの上場により、ユーロやポンドからの資金の流入も期待でき、リップルの高騰の可能性があるのではないでしょうか。
さいごに
Googleが出資したとして知られるリップルは、SBIホールディングスのバックアップによりアジアでのシェアーを伸ばしています。
さらに、2018年には、ロンドンにリップル社のオフィスを設立し、イギリスの歴史のある取引所でも上場し、
今後の価値に非常に期待が持てるのではないでしょうか。
やはり、しっかりとした戦略で、マーケットを徐々に拡大しているという点が、何よりも強みの1つではないでしょうか。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
注目
ちなみに、みなさん国内の取引所(例:Coincheck,bigFlyer 等)は取引手数料が高いという事は知っていますか?
Coincheck: 0.5~0.7%
bittrx: 0.25%
Polonix: 0.15~0.25%
Binance: 0.1%
現在、よく私が使用しているBinance(バイナンス)は、非常に手数料もお得であり、安全な取引所ですので、ぜひこちらから購入してはどうでしょうか?
また、バイナンスは、日本の取引所では買えない、第2のビットコインと言われている通貨を購入する事がでいます!!
確かに、バイナンスは英語のサイトであるため、ハードルが高いと思う方もいるかもしれませんが、
英語という理由だけでチャンスを逃して良いのですか?
英語のハードルは、 LINEの友達追加 していただければ私もサポートしますので、
ぜひ皆さんで億り人を目指しましょう!!
まずは、以下からアカウント作成と送金をトライしてみてください!!
補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース
暗号通貨の価値が急騰したり、暴落したりすることがあります。それなりの理由があり、急騰したり、暴落していることがありますので、ぜひ以下をご一読ください。
●リップルが出したビックニュース!!
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