2017年は、仮想通貨元年と言われており、2018年への飛躍が期待されており、
あのメルカリもビットコイン決済を取り入れるという事で、非常に注目が集まっています。
【メルカリ 仮想通貨対応目指す】メルカリが、ビットコインを含む仮想通貨決済への対応を目指すという。2018年中にも仮想通貨交換業の登録を目指し、主要な仮想通貨を決済手段としてフリマアプリに組み込む方針。 https://t.co/cK8yRGV2sd
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年1月11日
そんな中、ある企業が仮想通貨ファンドを設立するというニュースがありましたので、紹介します。
目次
株式会社フィスコが仮想通貨ファンドを設立!!
企業向けに金融情報サービスを提供するフィスコが、
2018年1月中にも仮想通貨などに投資する日本初のファンドを設立すると日経新聞で発表されていました。
フィスコ、日本初の仮想通貨ファンド設立へ:日本経済新聞 https://t.co/fKFORfzYqW
— 暗号通貨時事ニュース @トラエン (@Judo_Engineer) 2018年1月13日
このファンドでは、ビットコインなどに直接投資する手法だけでなく、
国内外の仮想通貨取引所間で生じる価格差を利用し、収益をあげる投資手法も着目して収益を上げる投資手法も活用するという事です。
そのほかにもフィスコは2017年8月に仮想通貨取引所を運営するグループ企業を対象に、ビットコイン建の債券を発行するなど、仮想通貨の活用を積極的に勧めています。
株式会社フィスコのファンド設立による影響度は??
株式会社フィスコは年々業績を伸ばしている、優良企業の1つです。
出典元:http://www.fisco.co.jp/ir/
さらには、フィスコは約34万人の会員を抱えており、フィスコを信用し、資産を運用する会員は非常に多くいます。
従い、フィスコが日本初の仮想通貨投資ファンドを設立する事で、フィスコに登録している投資家が仮想通貨取引に参入することが予想され、
その影響度はかなり大きいものと考えられます。
さいごに
未だに、世間では、いつかバブルは弾ける、そんな怪しい通貨は長続きしないという噂もありますが、
すでに、ビジネスとして仮想通貨の活用はどんどん進んでいます。
従い、2018年の仮想通貨市場の飛躍は非常に期待できるのではないでしょうか。
また、今回のニュースのように、仮想通貨のビジネス展開は日本が、世界よりも先行して進んでいます。
このビジネスモデルが世界へ広がりを見せれば、さらなる拡大が期待できるのではないでしょうか。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
注目
ちなみに、もう遅いし、よく分からないから仮想通貨(正式:暗号通貨)投資をやめておこうという読者の方がいましたら、
ちょっと待ってください!!
本当に良いのですか??
2018年はリップル(XRP)の年になるかもしれません!!
すでに、世界の有名アナリストの予想を超えるスピードで高騰しています!!
みなさんの周りを見渡してみてください。
投資している方はいますか?
少ないか、いないのではないでしょうか?
株の様にたくさんの資金を投資する必要はありません!
小遣い程度でも十分です!
もし、不安等があれば、LINEの友達追加していただければ、私の分かる範囲で、ご教示します。
おそらく、私は、みなさんに凄く近い立場であり、サラリーマンと副業でネットビジネスをやっています。
不安な気持ちも分かりますが、今のまま立ち止まっていても、未来は変わりません。
仮想通貨取引用のアカウントの作成は無料です。まずそこから始めてはいかがでしょうか?
以下リンクに、アカウントの作り方を載せています!!
ぜひ参照ください!!
↓↓↓↓↓クリック↓↓↓↓↓
補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース
暗号通貨の価値が急騰したり、暴落したりすることがあります。それなりの理由があり、急騰したり、暴落していることがありますので、ぜひ以下をご一読ください。
●リップルが出したビックニュース!!
●ブロックチェーンのセキュリティ性は?
●ビットコインは今後も価値を伸ばす??
●ウォール街が恐れるビットコイン!