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Googleの人口知能(AI)の無料アプリ“muddica”で鼻歌を簡単に本格作曲できるようになるようです。
予定では、2017年4月リリース!!必見ですね!!
ここでは、”muddica”について記載したいと思います。
他にも、ICTや人工知能(AI)に関する実用例を紹介していますので、右記リンクを参照ください。(リンク)
Googleの人工知能(AI)はどうやって自動作曲しているの??
muddicaは、アーティストのセルフプロモーション支援機能や、作曲支援機能を搭載しており、Googleの機械学習 人工知能モジュール”TensorFlow”をベースに開発したスマートフォンのマイクから鼻歌を入力して作曲できるようです。
いわゆる、Siriなどの音声認識機能を応用し、我々音声を音階に変更する人工知能(AI)を利用し、それを作曲につなげているというイメージでしょう。
人工知能(AI)が、我々の生活にもより密接になってきていますね!!
これを使って、アーティストになる人も増えるのでは??
この機能を使う事で、第二の「ピコ太郎」みたいな人が増えるかもしれませんね!?
というのも、この無料アプリmuddicaを使えば、自分でふとした時に歌った鼻歌を音階に替え、Youtubeに配信し続けていけば、いつかメガヒットが出る可能性もあります。
また、新しいビジネスモデルが生まれる瞬間かもしれません!!
さいごに
人工知能(AI)の発達が目覚ましく、さらにより身近になってきています。
こういう簡単なアプリから人工知能(AI)との距離をなくし、人工知能(AI)を使い、どの様なビジネスモデルを構築していくか考えていく入門にはいいかもしれませんね。
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