2017年12月に入りリップルが一気に高騰を見せました。
辛抱した甲斐がありました!!
そして、ここに来て、さらにもう1段階上がっていますが、その要因となり得るニュースが発信されていましたので、紹介します。
目次
リップルの値段がさらに高騰??
クライアントの追加を発表!!
リップルは、新たに100社のクライアントをRippleNetに追加した事を発表しました。
Ripple (XRP) Exploring Innovation in Payment System Infrastructures – added More Than 100 Clients to Ripplenethttps://t.co/aGshO4EEVV@Ripple #Ripple #XRP #Blockchain #cryptocurrency #altcoin #RippleNet #payment pic.twitter.com/47jnoh08v5
— Crypto-Central (@CentralCrypto) 2017年12月21日
100社の中で、タイのサイアム・コマーシャル、シンガポールのスタンダード・チャーターズ、インドのアクシス、アラブ首長国連邦のラクバンクなどの銀行はすでに、商用取引で決済手段として使用されています。
日本についても、61の銀行がRippleNetを利用した決算手段の準備を進めています。
まさに、金融市場をリップル社が独占しようとしている事が分かりますね。
リップルの値段がさらに高騰??
世界の50の取引所でリップルを取引可能!!
リップルが2017年12月22日に世界中の50の取引所で取引可能になったと発表されました。
XRP Now Available on 50 Exchanges Worldwide | Ripple https://t.co/cP5I5Zuy0D
— 北尾吉孝 (@yoshitaka_kitao) 2017年12月22日
また、このツイートをしているのが、SBIホールディングスの代表である北尾氏であるところも、ポイントですね。
SBIホールデイングスの宣伝能力も利用し、さらにリップルの価値が拡大しそうですね。
さらに、世界中での取引所で利用可能になり、まだ価値が140円前後ということから、多くの人が参入する可能性は高いのではないでしょうか。
それにより、さらに価格が高騰する可能性を秘めているのではないでしょうか。
さいごに
やはり、リップル愛の強いSBIホールディングスの宣伝能力により、リップルは今後さらに拡大する可能性が高いでしょう。
それに加え、リップル自体のとしての能力は、RippleNetに参入する銀行や金融企業が日々増加する事で強化されています。
さらに、世界の多くの取引所でリップルを取引可能になっており、インフラ面が他の仮想通貨(正式:暗号通貨)に比べ、格段に整備されています。
また、まだまだ1リップルあたりの価格が低いことから、投資家としても投資へのハードルも低いでしょう。
上記のような結果から、さらにリップルが高騰する可能性は高いのではないでしょうか。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
注目
ちなみに、もう遅いし、よく分からないから仮想通貨(正式:暗号通貨)投資をやめておこうという読者の方がいましたら、
ちょっと待ってください!!
本当に良いのですか??
仮想通貨(正式:暗号通貨)が高騰する本番は、2018年これからですよ!!
すでに、世界の有名アナリストの予想を超えるスピードで高騰しています!!
みなさんの周りを見渡してみてください。
投資している方はいますか?
少ないか、いないのではないでしょうか?
株の様にたくさんの資金を投資する必要はありません!
小遣い程度でも十分です!
資産の一部を使い、ビットコインを初めとする仮想通貨への投資を始めてはいかがですか?
もし、不安等があれば、LINEの友達追加していただければ、私の分かる範囲で、ご教示します。
おそらく、私は、みなさんに凄く近い立場であり、サラリーマンと副業でネットビジネスをやっています。
不安な気持ちも分かりますが、今のまま立ち止まっていても、未来は変わりません。
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ぜひ参照ください!!
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補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース
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