リップルの将来性は?ビルゲイツ財団との提携で高騰か?目指せ1000円/XRP

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2017年10月現在仮想通貨(正式:暗号通貨)市場に解いて、総資産第3位のリップルですが、なかなか価値を上がらず、

頭を痛めている人も多いのではないでしょうか??

私もその一人です。

そんな中、リップルの価値が上がる可能性があるニュースがありましたので、紹介します。

これで、そろそろ価値を上げて欲しいところです。

目次

リップルが上がらない現状の打開策!ビルゲイツ財団と提携!

リップルは、2017年10月現在、マイクロソフトの創始者であるビルゲイツ氏が立ち上げた

慈善事業団体「ゲイツ・ファウンデーション」と共に、オープンソース決済プラットフォームの技術開発を行なっています。

このゲイツ・ファウンデーションとは、資金が約374億ドル(約4兆1140億円)ある慈善団体で、世界最大と言われています。

さらに、この団体は、以下2つの大きな特徴があります。

① ファミリー団体
共同議長を務めるのは、ビルゲイツ夫妻で、理事もゲイツ夫妻であるため、ファミリーというよりも、夫婦団体です。

② 結果にこだわる団体
財団とパートナーが生み出す結果にこだわっているのもこの団体の特徴です。

この結果主義のゲイツ・ファウンデーションですが、リップルとともに、開発しているオープンソース決済プラットフォームの、

「Mojaloop」の公表をいたしました。

公表風景は以下のとおりです。

Mojaloopの目的は?リップルの将来性につながる?

Mojaloopの目的ですが、以下動画にも流されている通り、発展途上国などで銀行口座を持たない人々と

既存の銀行や金融サービスを提供する企業をつなぐために開発されたものです。

Mojaloopはリップルのインターレジャー技術(ビットコインのブロックチェーンのようなもの)を使っており、インターネットを通じて、金融機関と個人が国際取引を安価に行うことが可能にしています。

また、現状約20億名の方が銀行口座を持つことができず、悩んでいます。

そのような対象の方々は、基本的に金融サービスを受けれませんし、多くの方は発展途上国に住んでいらっしゃいます。

このMojaloopはオープンソースのそのような、金融サービスを受けれない方をターゲットとした決済プラットフォームで、そのような方のサポートをできるプラットフォームを目指し製作されているようです。

この20億人の市場をリップルが占有した場合、非常に大きな影響があるのは、間違いありませんね。

リップル市場への影響度は??

リップル社のこの発表により、価値は一時的だと思いますが、高騰しています。

詳細は、以下参照ください。

ただ、あまり大きな変化というわけではないですが、久々に30円台に突入しましたね!

さいごに

リップルの価値は、このニュースの影響により高騰したかは、はっきりしませんが、価値を高騰させています。

この勢いで、なんとか年内に、過去最高値まで高騰して欲しいものです。

そして、来年以降は、目指せ100円!!その後1,000円まで価値を伸ばして欲しいです。

また、通貨としては、多くの素晴らしい金融機関と業務提携しており、可能性を拡大させており、素晴らしいのは間違い無いと思います。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース

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