ビットコインが爆上げする中、期待の上がるニュースがありました。
Bakktとスタバが共同でアプリを開発!
ビットコイン先物取引きサービスを提供し、ビットコイン浮上のきっかけを作ったBakktが次なる一手として、2019年10月28日に仮想通貨の決済アプリと商業用サービスを提供する事を発表しました。
さらに、今回の決済アプリの試験運用をスタバと提携している事が重要ですね。
スタバは既にキャッシュレス化が進む!!
スタバは、世界に2万8000店舗以上構えており、私自身もよく利用します。
そのため、実際にそこで利用する事で、投資目的のビットコインから、
実際に使えるキャッシュレスツールとして幅広い層に支持を受ける可能性が大きいです。
というのも、スタバは、既にキャッシュレス化が進んでおり、Apple PayやGoogle Pay、さらには仮想通貨決済サービスのフレクサとも提携を結んでおり、キャッシュレス化の最先端を行く店舗です。
ここに、さらにもう1つ決済ツールが加われば、幅広い層から興味を得られる可能性は大きいですし、
もともと投資目的として思われていたイメージから変化を与えるきっかけになる可能性は大きいですね。
さいごに
ビットコインや仮想通貨の市場が徐々に盛り上がりつつある中、次なるステージに行くためには、やはり実際にキャッシュレスツールとして利用される必要があると思います。
そんな可能性を期待されるニュースですね。
これによりまだまだ小さい市場が拡大する可能性を秘めており、期待したいです。
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