2018年は仮想通貨飛躍の年として注目されており、
その中でもリップル(XRP)は高騰する可能性がある通貨の代表格として注目されています。
そんなリップルについて、米有名経済史であるフォーブス(Forbes)が記事を経済していましたので、紹介します。
目次
リップルコイン最新情報!!
フォーブスが選ぶ注目のフィンテック企業にリップルを選出!!
世界有数の経済史であるフォーブス(Forbes)ですが、
2018年注目のフィンテック企業の50社と言う特集を発表していました。
その中になんとリップルが選出されていました。
The Forbes Fintech 50 For 2018 – Ripple, San Francisco, Wall Street, Payments, Blockchain, $93.6 millionhttps://t.co/AkjBtIFMgD#XRP #xrpthestandard #ripple @XRPtrump @haydentiff @BankXRP @rjr13579 @XRPstreetTEAM @xrp_news @RabbitKickClub @Hodor777 @cryptfx @XRP_DAN @emy_wng
— Christian (@DonChristiano73) 2018年2月13日
この50社には多くの仮想通貨関連企業も選出されており、
やはり2018年での飛躍の年になる可能性がある事を示しているのではないでしょうか。
フォーブス注目の理由は??
経済史フォーブス(Forbes)が注目する理由について、以下の通り記載されていましたので、紹介します。
Ripple(リップル)/本拠地:
サンフランシスコ(米国)──ブロックチェーン技術による外国への送金を可能にした。
注目点:
顧客の銀行は、スペインのサンタンデールやスイスのUBSなど100行以上
創業者:
クリス・ラーセン(57、フォーブス「世界の仮想通貨長者ランキング」1位)
出資者と調達額:
SBI Investment、Santander InnoVentures、Seagate Technology、CME Ventures、Standard Chartered Bank、Andreessen Horowitz、Lightspeed Venture Partners、Digital Currency Group、Blockchain Capital、Accenture、その他から総額9360万ドル
競合他社:
コルレス・バンクと決済機関SWIFT
やはり、世界も認めるリップルの強みは、上記に記載されている、「注目点」と「出資者と調達額」に記載されている点でしょう。
さいごに
以下画像はフォーブスが選出した2018年注目のフィンテック企業の一部です。
これを見れば分かる通り、やはり仮想通貨関連企業が非常に多く、2018年に飛躍の年になる可能性があるのではないでしょうか。
出典元:https://www.forbes.com/fintech/2018/#21abd8a04473
ただ、現在世界中には、何千という仮想通貨が乱立しようとしており、特にICO案件は詐欺案件が多いことも事実です。
従い、どのアルトコインを狙うのか、ICO案件を狙うのかは、しっかりとした体制と市場を打ち出している通貨を狙う必要がありますね。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
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補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース
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