仮想通貨の取引所にSBIホールディングスが参戦!!市場高騰の要因になるか??

⚠注目⚠

☑️自動売買情報
☑️経済の裏話
☑️著名人の名言
☑️マインド強化情報
Twitterで配信中

是非Twitter,LINEをフォロー願います。

友だち追加

リップル愛の強いSBIホールディングスですが、仮想通貨市場への参入が表明されていました。

その事について、紹介します。

目次

仮想通貨の取引所にSBIホールディングスが参戦!!
市場高騰の要因になるか??

SBIホールディングスが

2018年1月30日にリップル(XRP)の試験的な販売を一部の顧客限定に開始する事を

2018年3月期第三四半期のSBIホールディングス決算説明会で発表しました。

出典元:http://www.sbigroup.co.jp/investors/library/presentation/pdf/presen180130.pdf

北尾会長がコインチェックにお怒り!!

SBIホールディングスの北尾会長は、今後の金融市場の未来を見据え、

仮想通貨と金融のコラボレーションを早くから提唱している第一人者でもありますが、

その様な動きにも水を差す可能性のある、コインチェックのNEM流出問題について、かなりお怒りを示していました。

詳細は、以下動画の1:16:30あたりを参照ください。

 

確かに、コインチェックは、ホットウォレットと言われるネットに繋がった環境に仮想通貨(NEM)を保管していたため、

第三者からいつでも攻撃を受ける可能性があり、流出する可能性が非常に高い状態でした。

従い、その様な環境にお客様から預かったお金を保管しておき、コールドウォレット(ネットに繋がっていない財布)の開発担当の人がいないという理由で、

開発を進めずに、開発費ではなく広告費(例:出川さんのCM)に資金を注ぎ込んでいるというのは言語道断ですね。

確かに、開発は、自社で行わずとも外注すれば、対応可能な可能性も高く、第一に優先すべきセキュリティがおろそかになっていたと言うのは、非常に残念です。

Sponsored Link

さいごに

第三次産業革命のIT革命から、

第四次産業革命のAI, IoTによる革命が始まりつつある、現在

一番注目度の高いのは、このセキュリティの分野です。

なんでもネットに繋がってしまうため、その情報が流出する可能性が高く、各社どの様に顧客情報を死守するか、検討しています。

そんな中、この様なコインチェックの流出事件は非常に残念であり、北尾会長がお怒りになるのは納得ですね。

最後までお付き合いいただき、誠に有難うございます。

注目

ちなみに、みなさん国内の取引所(例:Coincheck,bigFlyer 等)は取引手数料が高いという事は知っていますか?

Coincheck: 0.5~0.7%
bittrx:     0.25%
Polonix:   0.15~0.25%
Binance:     0.1%

現在、よく私が使用しているBinance(バイナンス)は、非常に手数料もお得であり、安全な取引所ですので、ぜひこちらから購入してはどうでしょうか?

また、バイナンスは、日本の取引所では買えない、第2のビットコインと言われている通貨(例:ADAコイン, IOTA)を購入する事ができます!!

確かに、バイナンスは英語のサイトであるため、ハードルが高いと思う方もいるかもしれませんが、

英語という理由だけでチャンスを逃して良いのですか?

英語のハードルは、 LINEの友達追加 していただければ私もサポートしますので、

ぜひ皆さんで億り人を目指しましょう!!

まずは、以下からBINANCEの画像をクリックし、アカウント作成と送金をトライしてみてください!!

また、国内の取引所の併用も必要ですので、その場合は、bitFlyerでアカウントを作成してみてください!!

↓↓↓ Binance作成(クリック)

↓↓↓ bitFlyer作成(クリック)↓↓↓

↓↓無料勉強会 & 記事無料配信中↓↓
友だち追加

補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース

Sponsored Link

暗号通貨の価値が急騰したり、暴落したりすることがあります。それなりの理由があり、急騰したり、暴落していることがありますので、ぜひ以下をご一読ください。

 

▼応援して頂ける方はクリック願います▼

◆◆◆関連記事◆◆◆
⚠注目⚠

友達登録者の中から

Fx手法説明資料のプレゼント中

↓↓↓副業情報&最新ニュース配信中↓↓↓

友だち追加