仮想通貨(正式:暗号通貨)の国別での事情!まさにバブル!!

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2017年仮想通貨(正式:暗号通貨)の中でトップを走るビットコインは、とうとう60万円の大台を超えてきました。

素晴らしい伸び率ですね!!

今後も暗号通貨市場として大きく成長していく可能性はあると思います。

もちろん、全てが生き残るわけではなく、競争に勝ち残った、精鋭のみが生き残ることになるとは思いますが。

そんな中、現在の市場の概要がわかる英文記事がありましたので、ここでは紹介します。

目次

仮想通貨の国別事情 エストニア

ヨーロッパの小さな国の1つであるエストニアですが、バルト三国の1つとして有名です。

この北欧に位置する九州程度の大きさで、とても綺麗な街並み(文頭の写真)をもつエストニアですが、世界で最初の暗号通貨の国を目指しています。

暗号通貨の国とは、どうも、ビットコインのような暗号通貨を国として作成し、政府のサービスを全てデジタル化しようと現在対応中のようです。

エストニア政府のデジタル化プロジェクトは、政府の「e-residencyプロジェクト」とともに、2014年に加速的に進んでいます。

仮想通貨の国別事情 ヨーロッパ

ヨーロッパではエストニアを除き、ブロックチェーン技術を公共のアプリケーションで採用しています。

例えば、英国では健康保険加入者の支払いのためのブロックチェーン技術を適用しています。

仮想通貨の国別事情 ロシア

ロシアでは、ビットコインの取引所の閉鎖を計画中というニュースも出ていました。

しかし、一方でVitalik Buterin氏がロシア国営銀行との間で、イーサリアム・ロシア(Etherum Russia)と国家システムを構築する契約を結んでいます。

これから分かるように、やはりロシアはビットコイン排除に動いていることが伺えますね。

仮想通貨の国別事情 中国

2017年6月以来、中国独自の暗号通貨のプロトタイプの開発を進めてきました。

その後、2017年9月にICOの規制を行いましたが、これについては、一時的なもので後々ライセンス取得することで、ICOの売買もできるようになるとも言われています。

いずれにせよ、中国独自の暗号通貨の開発がどのような進捗かというのは、気になるところです。

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さいごに

上記のニュースから各国こぞって暗号通貨の開発に乗り出しており、まさにバブル状態ですね。

ただ、文頭に記載した通り、ビットコインがなぜ、ここまで拡大を見せたのか?

それは、国や中央からの操作や管理を受けず、全員で管理するという点でもあります。

新しい通貨がそのニーズにミートしているかというと、そうでない場合もあるようですね。

今後色々な暗号通貨が出てくるとは思いますが、ニーズに本当にあっているか、その点に注目していくと面白いかもしれませんね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース

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暗号通貨の価値が急騰したり、暴落したりすることがあります。それなりの理由があり、急騰したり、暴落していることがありますので、ぜひ以下をご一読ください。

 

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