ビットコインは5年後にはやばい事に?金(ゴールド)を既に超えている?

2017年の年始は、ビットコインに関する話をしても、煙たがれる事が多かったですが、今やビットコインに関するCMや番組が組まれるほど、注目度が増しています。

そんな中Googleがビットコインと金(ゴールド)に関する比較調査と有名大学の経済学者のコメントについて、紹介します。

ビットコインが金(ゴールド)を超えた?

Googleの調査結果によると、現在“ビットコインの買い方”を調べる人の方が、“金の買い方”を調べる人よりも多い事が分かりました。

これは、特に不思議な事ではなく、当たり前の感覚ですが、皆さんも自分の資産を増やすためにどうしようと、よく考えるのではないでしょうか?

今年一年に限って言うと、金(ゴールド)の伸び率は、約11%です。

それに対し、ビットコインは、なんと約600%も上昇しています。

それが分かるように、1BTCの価格が、金(ゴールド)の1オンスの価格を抜いたあたりから、Google検索数は、“ビットコインの買い方”の方が、高くなったようです。

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ウォール街もビットコインの価値を認める

New York Timesによれば、ウォール街の大物投資家もこぞって、自己資金を仮想通貨(正式:暗号通貨)に投資しているそうです。

さらには、CMEグループが先物取引の1つの商品としてビットコイン取引を取り入れ、大きな話題となりました(詳細:リンク)。

この影響もGoogle検索の結果に出ている事は間違いないでしょう。

また、CMEのLeo Melamed氏は、以下の通り語っています。

ビットコインは、金(ゴールド)や株の様な投資先になるでしょう。従い、我々が、現在の無法的な投資先から、規制された投資先へ変えていきます。

経済学者がビットコインに太鼓判!

ケンブリッジ大学の経済学者であるGarrick Hileman博士はCNNのインタビューでビットコインに対して、以下の通りコメントをしました。

多くのエコノミストは、貨幣としての欠陥があるとしてビットコインを最初無視していた。

しかし、今日我々は500万人〜1000万人のユーザが暗号通貨の取引をしています。

そして、個人的な意見では、この現状は小さな経済的な奇跡にすぎないでしょう

この小さな奇跡にすぎないという理由は、ビットコインの世界初の政府や中央機関から影響を受けない分散型通貨ということから、発言されています。

現在のビットコインは、分散型構造とP2Pプロトコルというのは、ビットコインのプラットフォーム上で、

仲介業者や第三者機関なしで我々の資金取引、運用ができるという点が非常に注目を浴びています。

現在銀行を含む金融機関はこの側面に非常に恐れを感じており、フィンランドの銀行に関しては、ビットコインの構造について、勉強する様奨励しているほどです。

それに伴い、フィンランド銀行の研究者は、以下のテーマで論文発表まで行っています。

Monopoly without a monopolist: An economic analysis of the Bitcoin payment system
独占企業のない独占:ビットコイン決済システムの経済解析

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世界へのビットコインのインパクト

ビットコインの市場価値は、すでに主要銀行の市場価値を

166億ドル(約1兆8260億円)上回っています。

この時点で、世界への影響度の大きさが分かります。

さらには、ビットコインのブロックチェーン技術は、今世界の金融システムだけでなく、多くの分野において影響を与えており、

特に金融業界は大変革を迎えようとしています。

そして、CMEグループによる先物取引等の影響で、機関投資家がビットコインへの参入を始めています。

CoinbaseのCEOであるBrian Armstrong氏は、機関投資家の動きについて、以下のとおり語っています。

ビットコインの様な暗号通貨への投資に対し約10億ドルの機関投資家が待ち状態になっている。

この発言からも、機関投資家の流れが分かると思います。

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ビットコインで金(ゴールド)を買う!?

ビットコインが同じ希少価値のある金(ゴールド)の市場を超えるか?ということを議論していましたが、

なんと、世界最大級のネット上の貴金属販売所である米APMEX社で、金(ゴールド)の購入にビットコインを使って決済できる様になったというニュースが発信されていました。

金(ゴールド)同様に、希少価値がある事から、デジタルゴールドと称されるビットコインで実物の金(ゴールド)が買えるということから、世界的にも注目を浴びている様です。

米APMEX社によると、ビットペイ社の決済サービスを通して仮想通貨を受け付ける様です。

また、ビットコインでの決済には現金決済と同様、4%の割引が適用される予定とも発表されています。

もともと、金(ゴールド)は証明書が偽造される等のもんだから、売買履歴をデジタル管理する需要もあるため、ビットコインによる決済は、金(ゴールド)業界で広がりを見せる可能性が高いですね。

さいごに

やはり、我々一般投資家や一般市民にとっても、ビットコインへの注目度が増しており、今後さらなる高騰が期待できることがGoogleの検索結果から分かるのではないでしょうか。

加えて、有名大学の経済学者や銀行の研究員までも、ビットコインの勉強をし、技術を取り入れようとしています。

これが、5年後どの様に変化しているのか、非常に楽しみですし、

そのころには、経済や投資の中心であるアメリカから、規制がされ、ビットコインへの投資は敷居が高いものになっている可能性もあります。

従い、早めに参入する事が得策のように思えます。

注目

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