ビットコイン4年に一度のチャンス|2020年の展開を予想

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2017年は、まさに仮想通貨元年の幕開けとなり、

その後、2018年に入り、暴落・・・。

もう仮想通貨は終わったのか・・・?

ここに来て、読んでくださっている方は、

きっと、今後どうなるか知りたいと思っている方が多いでしょう。

そういった方のために、世界の富裕層で金融のプロのアナリストが

どう予想しているのか、まとめました。

これを見て、

もし、仮想通貨投資をやっていない人は、自分の行動を考え直して見てください。

また、不安に思う事がある方は、ぜひ友達登録してもらえれば、何でもお答えします。

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ビットコインの今後の予想

Tim Draper氏と言う

アメリカのベンチャーキャピタル投資家で、

既に、資産を1,100億円以上持っている超有名投資家が、

今後15年以内に、

80兆ドル(約8,880兆円)まで高騰すると語っていました。

Bitcoin and cryptocurrencies will momentarily subside but then grow rapidly to become an $80 trillion business in the next 15 years, according to billionaire investor Tim Draper.

出典元:https://www.dealstreetasia.com/stories/bitcoin-and-cryptocurrencies-poised-to-become-80t-business-tim-draper-106579/

これは、2017年12月の仮想通貨市場が5兆円でしたので、、、

な、な、何と1,776倍になります。

もし、1万円ビットコインに投資したとすると、

1,776万円になります。

と言うかなぜビットコインは高騰するの??

ビットコインの高騰の大きな要因は、AmazonやGoogle同様に、

これから、一気に成長する可能性が高いのが仮想通貨市場と言う事です。

詳細は、以下に記載していますが、

ビットコインは、現在世界からも注目を浴びており、価格変動も大きいです。

そのため、注目されていますが、

やはり我々が投資する上では、その高騰の理由が明確でないと、不安ですよね・・・

そのため、多くのアナリストの予想をまとめると以下の通りになります。

ビットコインを含む仮想通貨市場は、約4~5兆円規模ですが、今後10年以内に、倍以上になることは間違い無いでしょう。

理由として、この仮想通貨への投資が、インターネット・バブルの時と非常に似ているからです。

インターネット・バブルの象徴であるAmazonやGoogleへの投資は、1990年以降から急激に成長し、当初100ドルにも満たない価値であったものが、

現在では900ドルを超える程度になっています。

しかし、この仮想通貨市場を引っ張るビットコインは、すでにこのインターネット・バブルの記録を凌駕しており、今後さらに注目を浴びることは間違いないでしょう。

投資家として考えなければいけない事は、現在どこにこの商品がいるのか?ではなく、今後どこへ行こうとしているのかです。

その点から、ビットコインは一過性のバブル状態では無いと私自身は思います。

どうやってビットコインを買えばいいの?

数年後に、上のような顔にならないためにも、

少額でもビットコインを持っておきたいと言う方へ、

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仮想通貨の関連ニュースとアナリスト予想

Ronnis Moasの予想-1

TipRank社という世界の経済アナリストのランク付けを行っている会社で、

5つ星の評価をもらっているRonnis Moas氏は、ビットコインの今後について、語っていました。

その中で、Ronnie氏は、2020年までの15,000 USD 〜 20,000USD(約165万円〜220万円)まで価値を高めるだろうと予想しています。

Bitcoin will reach a value of $15,000-$20,000 by late 2020.

Ronnis Moasの予想-2

Ronnie氏は、2018年初旬の価値をもともと7,500ドル(約82万円)と予想していましたが、その価値を既に超えているため、予想を見直しました。

その予想は、2018年初旬に

11,000ドル(約120万円)と予想しています。

ちなみに、その予想の改訂理由は以下の通りです。

現在世界中に200兆ドル(約2.3京円)という資金が、現金, 株式, 債券, 金(ゴールド)等に投資または、預金されています。

今後10年間で、この1%でも仮想通貨(正式:暗号通貨)に流れれば、時価総額は、約10倍に膨れ上がります。

Roonie氏としては、200兆ドルの2%が今後5年間で暗号通貨に流れてくると予想している様です。

そして、その2%である4兆ドル(約440兆円)の半分がビットコインに流れてきた場合、

ビットコインの総資産は、約228兆円程度になり、

1370万円/BTC程度になると考えている様です。

ただ、市場比較で、ビットコインとよく比較される金(ゴールド)とビットコインを比較した場合、

228兆円の市場規模は、金(ゴールド)の25%程度に過ぎません。

従い、決して行き過ぎた予想ではないでしょう。

そして、もし、ビットコインの市場が金(ゴールド)相当の規模となれば、

約5700万円/BTCとなると予想できます。

Ronnis Moasの予想-3

2017年11月初旬時点で、120万円/BTCと予想していましたが、現在の高騰から、予想をさらに改訂し、

11,000ドル(約120万円)/BTCを

14,000ドル(約154万円)/BTCに改訂しました。

2017年11月末時点での改訂の理由は、CMEグループやアルゼンチンの様な取引市場でビットコインの先物取引を開始したことや

大手アプリのスクウェアがビットコインを決算手段として採用したことが理由の様です。

また、そのコメントの中で、アメックスとリップルの提携についても好材料であると述べていました。(リンク

世界の有名アナリストですら、予想が追いつかない状態となっている事がわかり、今までの投資商品とは一線を画している事がわかると思います。

ビットコインが2020年までに2750万円!?

BitGoのソフトウェア・エンジニアであるJameson Lopp氏は、過去の価格推移から計算し、毎年0.5%以上の成長をビットコインが続けた場合、

「2020年までに250,000USD/BTC (2750万円/BTC)程度まで価値を伸ばす。」

と語っています。

上記の数値の根拠として、Lopp氏は、ビットコインの直近7年間の日々の平均成長率から、計算を実施しています。

以下のツイートは毎年の日々の成長率を公開したものです。

見ていただければ分かる通り、2014年はマウントゴックス事件により、一時的に成長を止めていますが、

2010年以降、着実に成長を遂げていることがわかります。


図:成長率(Jameson Lopp氏のツイッターから)

上図は1日の成長率を示しており、2017年は0.66%一日に上昇すると予測しています。

さらに、ここ2017年7月までの間に、

980USD (11万円/BTC)から

2750USD (27万円/BTC)まで価値を伸ばしています。

もし、ビットコインが2010年以来、現在の成長率をキープした場合、

2020年までにビットコインの価値は250,000USD(2,750万円)まで成長する可能性は、十分に可能な範囲内であることが分かります。

もちろんこれは、最低でも今後、日々0.42%の成長率が必要となりますが、過去の経緯から考えても、高すぎる目標ではありませんね。

ゴールドマンサックスまでもビットコインを解析

2017年11月5日に発表された顧客向けの資料の中に、以下の通り語っています。

このビットコインの市場は6,044ドルを超えたあたりから、衝動買いの様な価格高騰を見せています。
次に、7,941ドル当たりでは、高騰を続けるまで、そのあたりで価格は持続するでしょう。

“The market has shown evidence of an impulsive rally since breaking above 6,044. Next in focus $7,941. Might consolidate there before continuing higher.”

ちなみに、ゴールドマンサックスのマーケット戦略チームのJafari氏は、以下の通り語っています。

このビットコイン高騰の波はエリオット波動理論のあくまで第3波です。従い、ビットコインは、まだまだ高騰する可能性を秘めています。

エリオット波動理論とは??

エリオット波動理論とは、大手金融機関でもよく用いられる分析方法です。

これは、文字通りアメリカの株式アナリストであるラルフ・ネルソン・エリオット氏が作った分析方法で、

以下図と補足説明の通り、価格変動の波を以下の通りに分けて考えます。

[補足説明] (1) 上昇5波
① 上昇
② 調整
③ 上昇
④ 調整
⑤ 上昇

(2) 下降3波
① 下降
② 戻し
③ 下降

加えて、エリオット波動理論には以下のようなルールもあります。

  1. 上昇第2波動は上昇第1波動の安値よりも下の値をつけない。
  2. 上昇第3波動は上昇第1・第5波動よりも長く最長である。
  3. 上昇第4波動の安値は、上昇第1波動の高値よりも下の値をつけない。

従い、このルールに従い、解析する事で、将来の価格を予測に使用されています。

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ビットコインが今後さらに1000万円を超える!?

米国出身の経済ジャーナリストであるMax Kaiser氏が米国のニュースに出演し、ビットコインの今後について、1000万円を超えると語っていました。

ビットコインが1000万円を超える理由は??

経済ジャーナリストのMax氏によると1000万円/BTCを超える理由として以下を挙げています。

  1. 投資家はビットコインの本質についてまだ理解していない。
  2. ビットコインはメッセンジャーアプリの機能がある。
  3. ビットコインは銀行の代わりになる。
  4. ビットコインは交換媒体になる。

❶ について、確かに、我々の周りや投資している方に、ビットコインを正確に語れる人は、少ないのではないでしょうか。

❷ について、Max氏の考えでは、

人類の歴史上言葉が流通し、貿易につながり、その後メッセンジャーアプリが流通し、今ビットコインにその歴史が集約されているという考えを見せています。

確かに、ビットコインの流通までの認識は正しく、次の世代にビットコインが成り得る可能性は十分あるでしょう。また、それに必要な機能はビットコインは備えています。

❸ については、ビットコインがあることで、送金業務は銀行にやってもらう必要がなくなり、スマホ1つで簡単にできるようになり、銀行やATMが不要となりますね。

❹ については、通貨としての側面もあるため、ネットショッピングだけでなくリアルな店舗でもインフラ整備が整えば、対応可能になります。

このような観点に加え、最近はビットコイン先物取引等が始まり、法定通貨からビットコインをはじめとする仮想通貨に移行するための入口だと語っています。

この影響から、❶〜❹が揃ってくれば、近い将来1000万円/BTCと言わず、それ以上の成長を見せる可能性はあるでしょう。

ビットコインが投資に適している??
投資ファンドの代表がコメント!!

ウォール街のFundstrat Global Advisor(ファンド・ストラット・アドバイザー)の共同設立者で戦略家のTom Lee氏は、2017年12月12日にCNBCで以下の通りコメントしていました。

仮想通貨は、ミレニアム世代(1980年代以降出生の世代)の関心が高く、大きな成長を遂げるでしょう。

また、1980年代にベビーブーマーが株式市場を牽引したことも今の仮想通貨市場と酷似しています。

今、ミレニアム世代の平均年齢は25歳です。

1982年のベビーブーマーも25歳前後で、1999年までの間のS&P500(米国株価指数)を確認すれば一目瞭然です。

ミレニアム世代は、デジタルの事業やソーシャルメディア(SNS)、ビットコインに関心を持っていて、この人口は2040年のピークまで続きます。

今後も仮想通貨の高騰はミレニアム世代が牽引する!!

確かに、ADAコインの代表や、Ethereumの開発者であるVitalik氏、さらには、仮想通貨(正式:暗号通貨)のセミナーに参加している方々は、

投資関連の話を聞く別のセミナーと比較しても若い方が多いです。

そして、インターネットがある中で育ってきた世代にとって、Fintechが当たり前の世代であり、この世代にとっては、仮想通貨(正式:暗号通貨)と法定通貨(例:円、ドル)の違いはあまりないでしょう。

というのも、普段何の疑問もなく、Suicaを使用したり、

スマホゲームで課金をしたりしているわけです。

お金を目にすることなく、取引を成立させているこの世代にとって、仮想通貨はあくまでその延長線上の通貨といっても過言ではないでしょう。

ビットコインの2017年に対するコメント

ベンチャーキャピタル(*1)やfacebookへの初期投資家として財を成している
Roger McNamee氏ですが、ビットコインについて、以下のとおり語っています。

(*1)ベンチャー企業に投資を行うべく、資金を集めファンドの運営責任を担う人のこと。

ビットコインは、2017年注目すべき上昇を遂げており、投機としての注目を浴びいる。

ビットコインの通貨としての潜在的な正当性については、2018年に見せる通貨の耐久性により決まるだろう。

ビットコインは、現状金融業界の世界ではまだまだ小さい市場であるが、2017年は素晴らしい一年を過ごした。

しかし、それはマニアの中での投資が中心である。

従い、マニア達は、しばらく投資したら、利益に満足してしまうでしょう。

しかし、たとえ価値がマニアの影響で急落したとしても、ビットコインを用いた産業というのは残ります。

このコメントからも、現在のビットコインに対する投資が過去類を見ない伸び率であり、このままの勢いで伸びるかどうかは2018年にかかっていることが分かりそうですね。

2018年のビットコインはどうなる??

McName氏の予想によれば、2018年はさらに大きな変動の可能性を秘めているようです。

それに対して、以下の通りコメントしています。

ビットコインの価値は、2017年12月に大きく上下しました。

そして、その価値が落ち着く場所があれば、そこから、今後の長期投資の商品として、多くのことを教えてくれるでしょう。

決して、その落ち着く場所が底値ではなく、次のストーリーの始まりになると思う。

また、別のアナリストであるRonnie Moas氏は、2018年にビットコインは

28,000ドル(約330万円)から60,000ドル(約720万円)まで価値を伸ばすと考えているようです。

このように、2018年の成長により、ビットコインの新たな成長が見えるのではないでしょうか。

みずほ総合研究所が2018年にビットコインが3万ドルを超えると予想!

みずほ総合研究所は、2002年4月にみずほ銀行や、みずほコーポレート銀行の誕生に合わせて、

第一勧銀総合研究所と日本興業銀行の市場調査部門が統合し、2002年10月に発足しました。

主な業務としては、経済・金融・政治情勢の調査や、国や地方公共団体の政策課題の調査・研究を担う事を主な業務としています。

そんな政治や経済のプロ集団であるみずほ総合研究所が、2018年のびっくり予想に

ビットコインが30,000ドル(約360万円)を超えてくると予想しています。

出典元:日経新聞

少し気になるのが30,000円を超えたあたりで、国からの規制により取引停止になるという点も気になりますね。

国からの規制を受けるのか??

これはみずほ総合研究所が出している予想であり、規制を受けるかどうかはもちろん誰も分かりません。

しかし、みずほ研究所としては、30,000ドルを突破した後、規制を受ける事で、ビットコインの価値は急落する可能性があるとみている様です。

ここで言う規制というのがどの程度のレベルかもちろん誰も分かりませんが、

韓国の規制を例にとれば、取引をするための個人確認が強化される事が現状の日本で出来る規制レベルの上限ではないでしょうか。

それ以外の税制の整備や取引所の登録制による規制強化は、既に導入されており、現在進行形で対応中です。

また、これが中国の様に一気に取引禁止というのは、多くの反発の可能性が高く、日本で実施するのは実質不可能ではないかと個人的には考えます。

ビットコインは2022年までにどうなるのか??有名投資家がコメント!!

ベンチャーキャピタル投資家でDraper Associatesの創設者であるTim Draper市は、CCNのインタビューで、

「2022年までにビットコインは、25万ドル(約2680万円)になるだろう」

とコメントしていました。

これは、長期的に見れば、25万ドルという数字はTim氏的には現実的な目標であると考えている様です。

Tim氏としては、短期的な利益にとらわれてはいけないとも語っています。

やはり、私も個人的には、本業とは別に投資をやる場合短期的なトレンドを追うと、現実的に非常に厳しいため、長期的にどの様なトレンドになっているのか、

いわゆる「鳥の目」を持つことは重要だと考えます。

従い、「虫の目」と「鳥の目」の使い分けが必要ですね。

有名アナリストがビットコインの2018年年末価格を予想!!

Fundstrat社の共同設立者で、有名アナリストでもある

Thomas Lee氏が、ビットコインの年末までの価格予想について、発言していました。

彼の予想では、ビットコインは、2018年年末までに、

25,000USD(約277万円)になるとコメントしています。

もともと、2022年までに25,000ドルになると語っていた為、

大幅な上方修正であることが分かると思います。

今後のビットコインの伸びのためには?

Thomas Lee氏によると、今後仮想通貨が成長するために、

制度の確立、銀行からのサポート、明確な規制という3大条件が整えば、

今後さらにビットコインは成長するだろうと考えている様です。

確かに今後、仮想通貨と法定通貨が共存して行くためには、

銀行からのサポートは不可欠ですし、

銀行としても、どの様に制度を確立して行くのか?

また、政府として明確な規制をどの様に対応して行くのか?というのが重要になって行くでしょう。

イーサリアムが2018年中に160万円を超える!?
米国最大のビジネス誌が発表!!

Redditという英語圏の有名ウェブサイトの共同開発者の

Alexis Ohanian氏が2018年に、イーサリアムは15,000ドル(約160万円)に達するだろうと

英国最大のビジネス誌Fortuneで発表しました。

ビットコインも210万円を超える!?

Alexis氏は、同誌でビットコインについても語っており、

20,000ドル(約210万円)も超えると語っています。(以下原文)

“At the end of the year, Bitcoin will be at $20,000. And Ethereum will be at $15,000. Great, now people can call me out if I’m wrong.”

BTC, ETHの爆上げ予想の理由は?

イーサリアムの強気な爆上げ予想の理由としては、

イーサリアムのプラットフォーム上に人々が多くの分散型アプリを構築しているためであるとコメントしています。

また、ビットコインについては、明確に理由はコメントしていませんが、

ブロックチェーンの革新的な技術について、Web 3.0時代に突入するために必要不可欠な技術であり、

今までのインターネット以上の存在になる可能性があると語っています。

そして、その新しい革新的な技術への投資をAlexix氏の仕事であると語っています。

従い、ビットコインやイーサリアムの強気な予想の裏には、

自分たちで、Web3.0時代のために必要なビットコインとイーサリアムの技術のトレンドをさらに大きなトレンドに自分たちでしていこうと考えているようです。

さすが、仕掛ける側の人として素晴らしい考えですね。

仮想通貨(ビットコイン)の時代はこれから10年で築かれる!?

2018年5月16日にオーストリアのウィーンで開催された

WeAreDevelopers World Congress 2018の開会挨拶で

Appleの共同設立者であるSteve Wozniak氏は、仮想通貨とブロックチェーン技術について以下の通りコメントしました。

ブロックチェーン技術は素晴らしい技術であり、

今後起こり得る大規模なIT革命の要因になり得る。

Wozniak氏は、多くの分野でブロックチェーン技術が有効に利用され、アプリケーションが数多く作られていることから、

ブロックチェーンに対する肯定的な見通しを説明しました。

なぜビットコインが10年で可能性を伸ばすのか?

Wozniak氏によると、ブロックチェーンと仮想通貨は、

それぞれの技術を最大限に発揮するのに、約10年で達成するだろうとコメントしています。

その理由として、ビットコインの発行数量の上限が決められているという所に、着目していました。

通常の法定通貨であれば、中央銀行により、通貨の流通量をコントロールする事がでいます。

しかし、ビットコインはその様なシステムになっておらず、

発行数量の上限を2,100万枚と設定していることから、希少価値が生まれ、

価格が高騰へと向かっています。

従い、埋蔵量に制限があり希少価値のある”金(ゴールド)”とかけて、

デジタルゴールドと表現されたりもします。

このシステムが、世間一般に理解され、ビットコインの可能性が、

最大限に発揮されるのに約10年必要と言っている様です。

同じ様な事をTwitterのCEOであるJack Dorsey氏も語っており、期待したいところです。

ビットコインの爆上げ要因になるのか??
ビットコインの紙幣がシンガポールでリリース!!

ビットコインの紙幣がシンガポールでリリースされたと言うニュースが

2018年5月3日に発表されました。

ビットコイン紙幣の種類は??

ビットコインの紙幣の種類は、現在以下2種類です。

  • 0.01BTC
  • 0.05BTC

この紙幣は、サムソン セミコンダクタにより開発されたS3D350Aというマイクロチップを紙幣に埋め込み、BTCのデータをそのマイクロチップに保存しています。

また、セキュリティ基準は、EAL6+とEMVCoに認定された電子技術と暗号化技術が搭載されており、

国際基準もクリアしたハードウェアストレージとなっている様です。

ビットコイン紙幣の意味は?

ビットコイン紙幣の利点は、やはり、紙幣に慣れた層に対し利用しやすい様に作成されたものです。

加えて、取引手数料がかからない事と、匿名性が保たれるため、

まだ仮想通貨に慣れていない人に対し、利用というハードルを下げる事ができ、利用の促進につながる可能性があります。

今後のビットコインの伸びに期待大!!
ゲームアプリ大手も仮想通貨事業に参入!!

インターネット関連事業で、インターネット証券やドメイン名登録事業、オンラインゲーム事業を行なっている

東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社が、

ゲームアプリ内で仮想通貨(※1)を報酬として配布できる「CryptoChipsクリプトチップス byGMO」を開発し、グループ会社を通じて2018年8月より提供する事を発表しました。

GMOが仮想通貨市場に参入する影響は??

GMOインターネット(株)は、私自身も本ブログを運営する上で携わっている超優良企業です。

また、オンラインゲームのラインナップも非常に多く、市場規模の大きさが、分かるのではないでしょうか。

また、ゲームをする上で、一番アドレナリンが出るのは、

ミッション達成や、ゲーム内のランキングアップ、記録の更新であり、そのタイミングで人はアドレナリンが発生し、

達成すれば、さらに中毒性が高くなり、

達成しなくても、なんとかクリアしようと創意工夫を加えて行きます。

その一番人が欲が垣間見える箇所に、仮想通貨を組み合わせることで、

報酬を得られたり、アイテム獲得の足しになったりします。

まさに、人の心理をついた仮想通貨の活用方法でしょう。

また、GMO社は、2018年8月より、「CryptoChips」対応タイトル第一弾として、

リアルタイム型ジントリ(陣取り)バトルゲーム「ウィムジカル ウォー(Whimsical War)」に実装し、

ゲーム内のプレイヤーランキングに応じてビットコインの配布を開始する予定としているようです。

ビットコインが爆上げ準備か!?レンジ相場から抜けられるか??
ベンチャーキャピタリストも推奨!!

ブロックチェーンのベンチャーキャピタリストであり、

アナリストでもあるSpencer Bogart氏は2018年5月26日にCNBCの取材に対して、

ビットコインは最近の下落にもかかわらず、BTCの購入について強く推奨していました。

ビットコインを推奨する理由は??

Spencer Bogart氏は、前章に記載した通り、

大手ベンチャーキャピタル(VC)のブロックチェーン・キャピタルのパートナーであり、

ウォール街で初めてビットコインとブロックチェーンを対象にしたアナリストと言われ、

ブロックチェーンについて執筆した産業レポートは高く評価されています。

ただ、Spencer Bogart氏は推奨するビットコインは、この3週間、

下落を続けており、CNBCのインタビュー冒頭で指摘されたように2017年9月以来、最長の連続下落を記録しています。

ただ、Spencer Bogart氏は強気な長期見通しの意見について次のように述べています。

長期的な主張は何一つ崩されていない…ビットコインの機関化は必ず起きる。

あらゆる大手銀行はこの分野での活動を模索している。

銀行はビットコインを顧客に提供するか、保管プラットフォームに取り組み始めるか、あるいは取引デスクを開くことになるだろう。

Spencer Bogart氏が進める通貨とは??

Spencer Bogart氏は、個人的な意見として、通貨への投資について以下の通り語っています。

カルダノ、TRON、IOTA、NEOといったアルトコインは売るつもりだが、

イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、EOSは保有するつもりである。

また、私はイーサリアムに関して、長期的には前向きだ。

私個人としては、Spencer Bogart氏が売るつもりと語っているIOTAや,

ETH, XRP, ADAはサポート団体も定着しており、

市場の拡大が、顕著であるため、期待したいところです。

ビットコインはそろそろ爆上げか??
サポートラインも徐々に上がっている?

ビットコインは連日のレンジ相場でなかなか値動きがありません。

有名投資家もあまり、ビットコインについてコメントもしていませんし、

ビットコインに対する興味深いコメントもしていませんので、ファンダメンタル的にも

高騰させそうなコメントは少ないです。

しかし、以下図を見て頂ければ分かる通り、

Fxのテクニカル的に言うと、サポートラインと言われる投資家が考えている「下値支持線」が徐々に上昇しています。

従い、このまま勢いを保ち、レジスタンスラインを突破すれば、

年末まで爆上げを続けていく可能性が高いと考えられます。

今後の値動きはどうなるのか?

今後の値動きのポイントとしては、レジスタンスラインと言われる「上値支持線」をいつ突破するかと言うのがキーになるでしょう。

レジスタンスラインは現状100万円あたりであり、この辺りまで上昇したのち、

再度レジスタンスライン周辺で下降と上昇を繰り返す可能性があります。

いわゆる調整というやつです。

そして、その後そのレジスタンスラインを振り切った時、一気に上昇して行く可能性があります。

まずは、レジスタンスラインである100万円付近まで、いつ上昇するのか、じっくり待ちたいですね。

ビットコインの値上がりに期待??
底値が徐々に切り上がっている!

ビットコインは、2018年2月6日の65万円を底値に

2018年6月現在は、80万円前後を行ったり来たりしています。

おそらく多くの方が、いつになったら、上がるのか??

本当に上がるのか?

とヤキモキされていると思いますので、現在のトレンドをテクニカル的に見ていきます。

2018年6月10日現在の価格は、83万円前後であり、

この価格は、レンジ相場と言われるように、なかなか動いていません。

しかし、その小さな動きの中でも、徐々に2018年5月29日以降、

底値が上がってきていることが分かります。

詳細は、以下図を参照下さい。

ビットコインは上昇傾向なのか?

上図で紹介した通り、現在ビットコインは間違いなくレンジ相場ですが、

レンジ相場の中でも、底値が徐々に切り上がっており、上昇傾向であることが分かります。

そして、このレンジ相場を抜けた時は、一気に上昇する可能性が高いので、

どの辺りでブレイクするか期待したいところです。

以前底値が79万円あたりになるだろうということは、当てる事が出来ましたが、【以前の予想:リンク

レンジ相場の上値は、85万円あたりになると予想しています。

従い、85万円を突破したあたりから、徐々に上昇トレンドに勢いがつくのではないでしょうか。

ただ、85万円を突破したとしても、「フェイクブレイク」と言われる、すぐに値を戻す可能性も十分あるので、中期的に値動きを見ていく必要があります。

ビットコインは本当に110万円を超えてくるのか??
有名アナリストの予想を公開!!

2018年6月22日にTradingAnalysis.comというトレード専門会社の設立者で

有名アナリストであるTodd Gordon氏は、

2019年に110万円以上まで高騰すると予想しました。

加えて、その前に4,000ドル(約44万円)まで下がるとも予想しています。

BTCが高騰する予想の根拠とは??

Gordon氏は、5,000ドル(約55万円)以下まで下がり、

その主な理由として、多くの機関からの規制により市場の下げに勢いがついた事をあげています。

ただ、その後反発し10,000ドル(約110万円)まで高騰するとも語っています。

また、反発理由として、現在の値動きの変動率は約17%前後で変動していると語っています。

しかし、今までの変動率は、1週間で20〜30%の変動率が良くありました。

なので、下降や上昇のトレンドさえ読めれば、たとえ今資産を減らしたとしてもすぐに取り返すことができると語っています。

Facebookが仮想通貨の広告を承認!!
仮想通貨に追い風のニュースとなるか??

Facebookは、先日禁止として発表した

仮想通貨に関する広告を一転して、許可するという事

を2018年6月28日発表しました。

ただ、依然としてICOに関する広告は禁止するという方針だそうです。

ただ、今回の発表でありましたが、

どのような仮想通貨でも、広告を載せる事ができるという訳ではなく、

あくまでFacebookに認められた通貨のみが広告を出す事ができるという事です。

仮想通貨市場への影響は??

このニュースが直結して仮想通貨市場を上昇させるという事は難しいでしょう。

それは投資の格言としてある

「上昇はゆっくり、下降は急激」という格言にも記載されている通り

初心者の投資家は特に「リスク選好」と「リスク回避」に敏感だからです。

リスク選好とは、投資をする前はハイリスク・ハイリターンを狙おうという心理があるのですが、

時間の経過とともに、リスクを最小限に回避したいという心理になってしまうからです。

最近は特に、仮想通貨市場は下げの要因になるファンダメンタルのニュースがあれば、

一気に下降に転じるというのが顕著に見られます。

おそらく、どんどん下がるチャートを見ていれば、

これ以上損をしたくないという理由から売ってしまおうという心理になるのは容易に想像がつくのではないでしょうか。

ビットコインのチャート予想を公開!!
有名アナリストの予想を公開!!

BitMEXという取引所のCEOであるArthur Hayes氏は、

香港で株式デリバティブトレーダの職につき、ドイツ銀行とシティバンクでは、上場投資信託(EFT)のマーケットメーカとして活躍されていました。

今までFxや先物取引など金融関連の広範囲な経験を積んでおり、

いわゆる金融デリバティブ(*1)を専門とし、その後BitMEXのCEOとして活躍されている、

まさに金融のプロフェッショナルです。

(*1) デリバティブ:
金融商品には株式、債券、預貯金・ローン、外国為替などがありますが、これら金融商品のリスクを低下させたり、リスクを覚悟して高い収益性を追及する手法として考案されたのがデリバティブです。

そんな金融のプロフェッショナルでもあり、仮想通貨のプロでもあるArthur氏は、

CNBCのインタビューに答え、

2018年の年末までに、ビットコインは50,000ドル(約550万円)まで

高騰するだろうと自信満々に予想していました。

ビットコイン高騰の理由とは??

ビットコインは、3,000〜5,000ドル(約33万円〜55万円)あたりを底値に、

その後上昇すると考えているようです。

そして、その上昇の理由が、米国証券取引委員会(SEC)がビットコインを組み込んだ上場投資信託(ETF)を承認する事で、

一気に高騰すると考えているようです。

確かに、ETFとなれば、値幅制限が設けられるので、一気に下落した時のリスクが軽減されますし、

初心者が安心して投資できる環境が整えられるでしょう。

加えて、インサイダー取引など、違法な取引に関する監視の目が厳しくなるため、

安心してトレード可能となり、

仮想通貨市場としては、非常に好材料なニュースになるでしょう。

しかし、現状ビットコインは、有価証券としてSECから認められておりません。

ただ、ここまで明確に公の場で発言するという事は、

ビットコインを有価証券として認めさせるための活動がアメリカで着々と進んでいるのかもしれませんね。

確かに、仮想通貨で財を拡大しているウィンクルスボス兄弟が経営するWinklevoss IP社が

仮想通貨を含むETPの扱いに関する特許申請をし、受理されました。

しかし、ETFについては、まだ承認されていません。

ETP(Exchange Tradeed Product:上場取引型金融商品)は、以下3つの総称ですので、アメリカでは、

仮想通貨のETFに向けてどんどん進んでいるのかもしれませんね。

  • ETF(Exchange Traded Funds:上場投資信託)
  • ETN(Exchange Traded Note:上場投資証券)
  • ETC(Exchange Traded Commodities:コモディティ上場投資信託)

また、現在の下落についても、2013年から仮想通貨の投資をしている上で、

ほぼ同じような動きをしている事も理由としてあげており、心配ないとも語っていました。

ビットコインの相場推移に影響するか??
イランが国としてビットコインに手を出す!?

2018年7月11日にロイター通信社は、

米国がイランにある銀行口座へのアクセスを阻止しようとしているため、

ボーダレスで、政治的な要素に左右されず、

中立的な通貨の立場であるビットコインを資金の安全な避難所として選ぶようになっていると

発信していました。

仮想通貨の強みがさらに注目される??

前章で記載したポイントとなるのが、

まさに、政治的な要素に左右されない通貨として注目されているという点です。

これは、仮想通貨の1つの大きな強みになります。

以前は、ある政府が自国通貨の切り下げを行い、

国民の財産の差し押さえをした際には、

投資家たちは、米ドルやボラティリティーの小さい金へと資産を避難させました。

それが、今後仮想通貨に避難させるというトレンドになりつつあるようです。

ビットコインは今後上がるのか?
大口投資家の動向からトレンドを読む!!

仮想通貨でよく、

クジラが動いたとか、

大口投資家が、利確して逃げたとか言うのを耳にした事はないでしょうか??

これは、ビットコイン(BTC)を大量保有している投資家が、

ビットコインからアルトコインに逃げたり、

法定通貨に換金する事で、

ビットコインのチャートに大きな影響を及ぼしているためです。

そのため、この大口投資家の動きを抑えておくということは、

非常に重要になって来ます。

今の大口投資家がどのような動きをしているのか、

ちょっと調べてみましたので、紹介します。

大口投資家は、今(2018年7月)買い傾向か?売り傾向か?

大口投資家の動向について、調べる事ができる海外サイトがあります。

以下画像がサイトのイメージです。

これは、トップ100のビットコイン(BTC)保有アドレスを公開しているものです。

流石に、全部のランキングは貼り付けれませんでしたので、抜粋してTOP10の画像を貼り付けておきます。


出典元:https://bitinfocharts.com/top-100-richest-bitcoin-addresses.html

「Last in」が最後にBTCを購入した日付で、

「Last out」が最後にBTCを換金した日付です。

上図から読み取れる事として、

ほとんどの大口投資家が、購入に向けて動いている事が分かりますね!!

この傾向から見ても、今の仮想通貨市場が落ち込んでいるときに、

投資家たちは、買いに走っている事が分かりますね。

この事実からも、仮想通貨市場が今後上昇トレンドに向かうのではないかと

予想できます!!

ビットコインの107.5万円が見えてきた!!
今後のトレンドをテクニカル予想!!

2018年6 月後半を底値にやっとビットコインの価値に上昇傾向が見えてきましたね。

下手の横好きではありますが、

BTCの価値は、107.5万円くらいまで値を戻すのでは無いかと予想します。

107.5万円を超えてくる理由は??

短期間で見た場合、2018年7月21日を機に

再度ビットコインの価値は上昇を始めました。

その理由はいくつか考えられますが、最近発表されたG20の見解も1つの要因になっていると考えられます。

また、基本原則として短期的視点でも、長期的視点でも、上昇は5波で上昇すると考えられているため、

次の上昇が上昇5波である可能性が高いです。

そして、それを自然界の数列と言われている「フェボナッチ数列」に当てはめてみます。

そうすると、以下の図が示す通りです。

前回の上昇が、約17万円(=85万円−68万円)

であることから、17万円 x 1.618(フェボナッチ数列) = 27.5万円

そして、直近底値(2018年7月21日)が約80万円なので、

107.5万円(=80万円 + 27.5万円)程度になるかなと予想できます。
※あくまで個人の勝手な見解なので、参考程度に見ておいてください。

フェボナッチの数列とは??

フェボナッチの数列とは、Fxの世界でよく使用される数列です。

ただ、自然界にもよく用いられ、植物の花びらの数や貝殻の螺旋模様など、

広く使用される数列として有名です。

エンジニアとして、摩訶不思議なものはあまり好きではありませんが、過去の偉人が証明した数列として私自身は、素直に受け入れています。

その中で、黄金比として「1 : 1.168」が非常に有名であり、

ピラミッドやモナリザなど数多くの歴史的建造物や、芸術作品にもその黄金比は適用されています。

また、身近なもので言うと「名刺」「タバコの箱」「コピー用紙」なんかも

この黄金比率に準じています。

なので、人が知らず知らずのうちに心地よいと感じる比率が

この黄金比率のようです。

ビットコインのETF(上場投資信託)は9/21に先送り!?

投資会社Direxionは、審査をしている

ビットコインの上場投資信託(ETF)の審査期限を

当初8/10としていましたが、

9/21まで延期することを、米国政府出版局経由で発表しました。

仮想通貨市場への影響は??

今回の延期の理由は、

単純にしっかり審査するためには、時間が必要であるというのが、

SEC(米国証券取引委員会)の見解です。

最初は、仮想通貨市場へ若干影響があるかと思いましたが、

単純に延期というだけですので、相場への影響はさほど「ない」様で、一安心です。

The Commission finds it appropriate to designate a longer period within which to issue an order approving or disapproving the proposed rule change so that it has sufficient time to consider this proposed rule change,

BTC(ビットコイン)の今後の予想に影響下??
BTCの利用者が拡大中!!

米決済サービス大手のスクエアのCFO(最高財務責任者)である

サラ・フライヤー氏は2018年8月3日に世界の最新経済ニュースを取り扱っている

ブルームバーグTVのインタビューで

見えないところでビットコイン(BTC)利用者層は確かに拡大しているという見解を明かしました。

ビットコインの価格への影響は??

ビットコインの利用ケース拡大を示す発言として、

仮想通貨業界にはポジティブな材料になりそうです。
ツイッターのジャック・ドーシーCEOが創業したスクエアは、

自社のサービスでスクエアキャッシュというサービスを展開しています。

これは、驚くほど利用が簡単で、送金側も入金側もアカウントを作る必要がなく、

メールで送り先のアドレス宛に、金額をタイトルに記入するだけです。

例えば、タイトルに「$140」と記入すると言った感じです。

そして、メールのcc(写し)にキャッシュ専用のメールアドレスを入れて送るだけという

非常にシンプルなサービスです。

そして、この送金サービスを米ドルだけでなく、ビットコインを加えるというのを2018年1月からビットコインの取引を開始しました。

スクエア社は、一定数のビットコインを保有することで、利用者がすぐにビットコインの売買ができるようにしています。

これにより、利用者にビットコインの利便性をアピールしています。

また、スクエア社によるこのサービスのビットコイン売り上げはなんと

2018年4-6月期がなんと

3700万ドル(約41億円)もあり、その利便性が拡大している事が読み取れます。

どのビットコイン程度利用者は拡大しているのか??

ブルームバーグ社とスクエア社のサラ氏の間で利用者拡大の状況がわかる

質問のやりとりが以下の通りあったようです。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”Bloomberg”] ビットコイン取引を1月に開始して以来どの程度増えましたか? [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”サラ・フライヤー氏”] 見えないところで確かな成長がある。なぜなら我々はアップストアのランキングで30位だからだ。実際、昨日は15位だった。週末にかけてさらに伸びるかもしれない。微妙な空気感の話かもしれないが、我々のプラットフォームでの成長率を測る上で良い方法だと思う[/speech_bubble]

このやりとりからも、確実にビットコイン送金に対する需要が拡大している事と

その利用価値が浸透し始めているという事が読み取れますね。

マウントゴックスが民事再生手続のために動き出した

マウントゴックスが、2018年6月22日に、東京地方裁判所から、

破産手続きではなく、民事再生手続の申請を進める承認を受けました。

やっとMt.Gox(マウントゴックス)も動き出した

Mt.Gox自体も、東京地裁から民事再生手続きの承認を6月22日に

受けた後、動きが見えませんでしたが、8月23日に受け動き出しました。

民事再生手続のために、動き出した内容の、詳細は以下リンクの通りです。

Mt.Goxの民事再生手続【詳細】

Mt.Gox動き出したらどうなる?

Mt.Goxは、今36,000枚のBTCを保有しています。

この行方が投資家にとっては、注目の的となっています。

破産手続きの際は、債権者に対しての返済をMt.Goxは、

現金で実施する必要があるため、

この36,000BTCを大量に市場に売りに出すのではないかと

考えられていました・・・。

もし、36,000BTCの行方が気になる方は、以下リンクから

確認できますので、ぜひご確認ください。

ちなみに、実際に、2018年4月末〜5月初旬に売りに出しており、

その時、市場は大きく動きました。

詳細については、以下添付の通りです。

このように、Mt.Goxの動向が、市場に大きな影響を与える可能性が大きく、

投資家からは注目されていました。

そして、8月23日に、正式に、

Mt.Goxが民事再生の動きを見せ出した事から、

投資家にとっては、現金での返済ではなく、

BTCでの返済の可能性が出た事で、市場に大きな影響を

与える要因が減ったと言う安心材料となり、

BTCが高騰を始めました。

ビットコインが底値を抜けた!?
年末へ高騰を見せるのか?今後の値動きに注目!!

ニューヨーク最大の仮想通貨企業CEOであり、

元ヘッジファンドマネージャーMichael Novogratz氏は、

「ビットコインを含む仮想通貨の価格は底を打った」と発言していました。

Top100の大口の動きはどうなっているのか??

仮想通貨は、各アカウントの動向が見えるというのが注目ポイントの1つです。

そして、現在Top100のアカウントは、全体の20%程度を占めており、

市場の動向を見るには、非常に良い指標です。

2018年9月15日現在、

大口は、再度買い(ロング)に動き出しており、

9月14日までは売り(ショート)であった事を考えると、

市場としても大きく動き出そうとしている事が分かります。

ここ数日の動向をグラフ化した物は以下図の通りです。

以下図において、プラスは、買い(ロング)を示しています。

ETFも再審査が決定!その影響とは?

SEC(米国証券取引所)で

ビットコインETFを承認のキーマンと言われているHester Peirce氏は、

ビットコインETFについて、2018年8月初旬に

一度拒否されたことについて、再検討する方針で進めています。

さらに、Hester Peirce氏は、ビットコインETFについて、

以下の通り、ポジティブなコメントを残しており、9月中に何らかの反応がある可能性が高く、

非常に期待したいところです。

“SECの役割は、投資家を保護して資本形成を促進し、公平で秩序があり、効率の良い市場を助長することであって、決してイノベーションの門番ではない。”

また、Michael氏に至っては、

ビットコインETFが承認されれば、ビットコインは、

59,000ドル(約660万円)まで高騰すると予想しており、

多くのアナリストが、ビットコインETFに注目している事が、よく分かります。

有名マイニング会社がIPOを開始する!!
仮想通貨の色んな分野が成長中!!

世界最大のマイニング会社であり、ユニコーン企業のBitmain社は香港証券取引所への上場を予定しています。

上場に伴う資金調達額(IPO)は、

約180億ドル(約1兆9800億円)を目指しているようです。

注意して欲しいのは、これは、ICO(Initial Coin Offering)ではなく、

IPO(Initial Public Offering)である、新規公開株である、公開前の株式で、資金調達をしようとしているところです。

このニュースの影響は??

もし、このIPOが達成されれば、Facebook社を凌ぐ過去最大のIPOになりそうです。

主幹事証券会社(*1)は、中国国際金融で、時期は2018年の第4四半期もしくは、

2019年第1四半期であると報道されています。

ちなみに、先日メルカリのIPOが注目されていましたが、

メルカリで834億円(日経新聞調べ)でしたので、Bitmainの凄さが分かると思います。

(*1)主幹事証券会社とは:
幹事証券会社とは、ある会社が新規に上場しようとする場合に、その準備や審査対応、アドバイス等をおこなう証券会社です。

上場が承認されると、売り出す株式の引き受け(販売のために取得すること)や公募価格の仮条件を決定するなど、IPOで重要な存在です。

幹事証券会社が複数ある場合、そのうちの1社が代表として「主幹事証券会社」になり、それ以外が「幹事証券会社」となります。

Bitmain社はマイニングだけではない!!

Bitmain社は、世界最大級のマイニング会社の

Canaan Creative社とEbang Communication社の上場に続く形になっています。

Bitmain社のプレIPOラウンドで、10億ドル(約1100億円)近く調達し、

7月23日の企業としての評価額は150億ドル(約1兆6500万円)にまで登っています。

このプレIPOラウンドには、

Tencent社やソフトバンクグループ, China National Gold Group(中国黄金集団)などが参加しました。

これは、Coinbase社の80億ドル(約8800億円)の2倍近くの額となっており、いかに巨大な額であるかがわかります。

株式の価格や出来高は公開されていませんが、

投資銀行は、一般に取引される初年度の株価収益率は20倍と計算しています。

また、Bitmain社は2016から2018年の第1四半期にかけて、

マイニング業により、合計23億ドル(約2,530億円)の利益をあげており、

2018年の1年間で20億ドル(約2,200億円)の利益を出すと推測されています。

Bitmain社が運営するBTC.comは、世界最大のマイニングプールで、

56万台以上のマシンで、およそ36,000個のビットコインブロックの内の

11,200をマイニングしています。

そして、2番目の規模を誇るマイニングプールAntPoolは44万台以上のマシンで、

ビットコインやアルトコインのマイニングを行なっています。

マイニング事業だけでなく、販売時点の情報管理システムBizKeyへの出資、

分散型取引所Dex.topの育成、

仮想通貨支払いシステムCircleへの資金供給 、

AIの活用などなど様々な分野に進出しています。

Bitmain社の規模は、仮想通貨産業全体に影響を与えうるコングロマリットになりつつあります。

BTC(ビットコイン)の今後の予想に影響か??
BTCの利用者が拡大中!!

米決済サービス大手のスクエアのCFO(最高財務責任者)である

サラ・フライヤー氏は2018年8月3日に世界の最新経済ニュースを取り扱っている

ブルームバーグTVのインタビューで

見えないところでビットコイン(BTC)利用者層は確かに拡大しているという見解を明かしました。

ビットコインの価格への影響は??

ビットコインの利用ケース拡大を示す発言として、

仮想通貨業界にはポジティブな材料になりそうです。
ツイッターのジャック・ドーシーCEOが創業したスクエアは、

自社のサービスでスクエアキャッシュというサービスを展開しています。

これは、驚くほど利用が簡単で、送金側も入金側もアカウントを作る必要がなく、

メールで送り先のアドレス宛に、金額をタイトルに記入するだけです。

例えば、タイトルに「$140」と記入すると言った感じです。

そして、メールのcc(写し)にキャッシュ専用のメールアドレスを入れて送るだけという

非常にシンプルなサービスです。

そして、この送金サービスを米ドルだけでなく、ビットコインを加えるというのを2018年1月からビットコインの取引を開始しました。

スクエア社は、一定数のビットコインを保有することで、利用者がすぐにビットコインの売買ができるようにしています。

これにより、利用者にビットコインの利便性をアピールしています。

また、スクエア社によるこのサービスのビットコイン売り上げはなんと

2018年4-6月期がなんと

3700万ドル(約41億円)もあり、その利便性が拡大している事が読み取れます。

どのビットコイン程度利用者は拡大しているのか??

ブルームバーグ社とスクエア社のサラ氏の間で利用者拡大の状況がわかる

質問のやりとりが以下の通りあったようです。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”Bloomberg”] ビットコイン取引を1月に開始して以来どの程度増えましたか? [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”サラ・フライヤー氏”] 見えないところで確かな成長がある。なぜなら我々はアップストアのランキングで30位だからだ。実際、昨日は15位だった。週末にかけてさらに伸びるかもしれない。微妙な空気感の話かもしれないが、我々のプラットフォームでの成長率を測る上で良い方法だと思う[/speech_bubble]

このやりとりからも、確実にビットコイン送金に対する需要が拡大している事と

その利用価値が浸透し始めているという事が読み取れますね。

ビットコインの価格変動(推移)要因はあるのか??
トム・リー氏がコメント公表!!

トム・リー氏は、CNBCのニュース番組に出演し、ビットコインの最低水準はおよそ9,000ドル(約100万円)と予想し、

その後2018年最大購入チャンスになるだろうとコメントしていました。

世界最大の取引所であるCoinbaseでは2017年12月に19,800ドル(約220万円)を超えていました。

しかし、年始に入りビットコインは、投資家の売り買いの心理に影響を与えると言われる、短期間の30%以上の暴落である10,000ドル(約110万円)を下回りました。

これは、韓国と中国の仮想通貨(正式:暗号通貨)のデジタル通貨に関する厳しい規制に関する懸念や、

仮想通貨を推奨していた金融機関の仮想通貨の送金ストップに関する情報(リンク)により、仮想通貨市場全体の暴落につながりました。

まだまだ市場全体として大きいとは言えないため、一つのトリガー(きっかけ)により、一気にこのような事態に陥(おちい)ったと考えられています。

しかし、トム・リー氏の見立てでは、

2018年からが通貨としてのインフラ整備が進み、

2018年の年末までに25,000ドル(約277万円)

2022年までに25,000ドル(約1384万円)になると予想しています。

従い、暴落している今が購入の最大のチェンスと考えているようです。

暴落は本当にバブルの崩壊ではないのか??

仮想通貨市場は全体的に、年末に暴騰し、

年始に暴落しました。

実は、株式投資の世界では、掉尾の一振(とうびのいっしん)という言葉があり、

年末に買いが集中し、年始に売りが集中する事が往々にしてあります。

従い、これを用語として、まとめた掉尾の一振という用語が投資家に浸透しています。

これが実は、仮想通貨市場にもあるようです。

以下図を見ていただければ分かる通り、2015年,2016年,2017年2018年とほぼ同じ時期に暴落しています。

出典元:Ryosuke #仮想通貨ブロガー

従い、今回の暴落もあくまで掉尾の一振という事が分かるのではないでしょうか。

そして、今が購入のチャンスの可能性が高いですね。

第四次産業革命による未来絵図とは? @竹中平蔵氏

2018年10月13日に、

さいたまスーパーアリーナで開催された

World Blockchain Festival 2018ですが、

元郵政民営化担当大臣で、

現慶應義塾大学の名誉教授である

竹中平蔵氏が登壇し、

未来絵図について語ってくれました。

かなり削りましたが、概要は以下のような感じでした。

この未来絵図の始まりは、

2011年にハノーファ・メッセという世界最大の産業見本市で

ドイツで発表されたIndustory4.0が始まりです。

また、そのIndustory4.0に関わる事業を中心としている

中国のアリババが台頭し、

アリババは、既に40兆円を超えてきており、日本1位のトヨタの倍近くまで

企業価値を伸ばしています。

竹中氏は、先日を訪問した際に、アリババ本社のエントランスでは、

中国の杭州の交通網や渋滞状況をビックデータとして扱い、

そのデータを最適化制御することで、

交通渋滞を既存の2割に削減したそうです。

要は、このようなビックデータを扱ったり、

人工知能を扱ったり、多くの最適化を行うことが、

Industory4.0(第四次産業革命)の1つであるという事です。

さらに、そこにサイバーセキュリティという新たな分野が

求められており、そこにブロックチェーン技術を適用する事が今後求められています。

特にAGFA(Apple, Google, Facebook, Amazon)という

世界を引っ張るIT企業は、

今全力で、このIndustory4.0に関わる分野に注力しており、

そこから、この企業たちにより、世界は大きく変わろうとしています。

また、ブロックチェーンで言えば、フィンテックという

金融関連に関わる技術です。

このブロックチェーンが現れた事で、

銀行の送金事業が不要になるとも言われており、

金融機関は、かなり焦っているということも事実です。

ちなみに、2011年にIndustory4.0が発表された時、

日本は、東日本大震災がの影響により、

この新分野への資金投入が上手くできませんでした。

従い、若干世界から遅れをとっているという事は事実です・・・。

しかし、

日本企業のNECやPanasonicなども入国手続きの顔認証技術などで、

ビックデータを扱い、不当入国を許さない技術の開発など

多くの海外の入国審査の際に使用されており、

日本も徐々に盛り上がっていますし、

政府としても、新分野への教育補助のために、

リカレント教育を推奨しています。

リカレント教育とは、基礎教育を終えて社会人になった後に、

改めて就労に活かすため学び直し、また就労すると言うサイクルを繰り返す事です。

従い、この制度をうまく活用し、この第四次産業革命の競争である

ビックデータと新技術による世界の競争を勝ち抜いていければと思っています。

そして、何よりも重要なのは、この第四次産業革命で、

世の中をどう変えていくのかというのが重要です。

と語っていました。

しかし、1つ個人的に問題があるとすれば、

それは、日本企業の情報を外部に出したがらない性質があると言う事です。

この状況では、日本という小さな島国の中の内紛で、

戦いが終わってしまい、海外メーカーとの戦いに太刀打ちできなくなってしまいます。

なので、データはオープンにし、各企業はサービスをどうやって構築するかと言う事に注力しないと、

この第四次産業革命を日本が生き抜く事は非常に厳しい状況になる可能性があります。

仮想通貨はもう終わったの?? @泉忠司氏

泉忠司氏の登壇後、

やはり、泉ファンの方も多く、場の空気が一変し、大きく会場は盛り上がりを見せていました。

そして、泉氏からは、今の仮想通貨市場の状況を踏まえ、

よく問い合わせのある仮想通貨は終わったのか??

と言う質問に対しての回答として、以下の内容を語っていました。

仮想通貨が終わったのか?

と良く問い合わせがありますが、私(泉氏)は前から言っている通り、

仮想通貨が広がりを見せると言う未来は、

間違いなく約束された未来です。

それは、人間の修正上、便利な物(ツール)は、必ず普及するからです。

それは過去の事例と照らし合わせれば一目瞭然です。

例えば、第二次産業革命の時に、蒸気機関が一気に普及し

人の仕事を、蒸気を使った機械が行うようになり、

作業速度は一気に早くなりました。

これは非常に画期的な革命であり、今となっては当たり前にも関わらず、

当時は、このような機械を使えば、人の仕事がなくなり、こんな機械を使う事は良くない

と批判する人もいたと言う事でした。

この事からも、いつの時代も変化に対する反体制力と、

その新しい技術をリスクはあっても分かった上で、便利だから使いこなす人に別れると語っていました。

他にもパソコンについてですが、

パソコンは1970年代から使用されていたのですが、

爆発的に普及したのは、Windows 95が発売された以降です。

この様なエポック・メーキングという時代を切り拓くきっかけがあると

便利なものは間違いなく爆発的に普及していきます。

携帯電話も同様で、今では持っていない人はいない様なツールでも、

1995年は普及率3.5%程度でした。

その当時も、あんなのを使って仕事をする人は怪しいという声が良く聞こえていました。

そんな中、1996年に着メロブームが起き、

その直後にNTTがメールサービスを開始しました。

その5年後には普及率5割を達成しました。

この様な過去の事例を見れば、仮想通貨の今後がどの様になっていくか予想ができると思います。

人間は便利なツールを、使わないという事はできず、

将来は、いかにリスクを抑えて使いこなすかという思考に変わっていきます。

上記までが、泉氏の仮想通貨が終わったのか?という事に対する見解で、

私もこの見解については、同感ですね。

仮想通貨は、始まりはしましたが、何も達成できていない状態です。

その状態で、終わったという事は有り得ないですね。

従い、今後が非常に楽しみなのは、私自身継続して発信している事です。

ノアプロジェクトの状況は?? 泉忠司氏

ノアコインは現状、下落していますが、

今時点の価値については、正直全くどうでも良くて、

見るべきポイントは、インフラが整備されているのかどうか?です。

というのも、インフラが整備されなければ、その通貨は使えません。

なので、今後は、その通貨が本当に使える通貨なのかどうかということがポイントとなって来ます。

その点、ノアコインは、

PayRemit社というフィリピンの決済サービスと提携する事で、

既にフィリピン国内では、以下の支払いができる様になっています。

  • 健康保険の支払い
  • 店舗決済
  • ショッピングサイト決済
  • 公共料金決済

さらに、ノアコインは、CoinPaymentsというカナダ最大手の暗号通貨決済処理代行企業と

提携をしており、221万以上の世界中の店舗やオンラインショッピングで決済ができます。

そして、2019年には、WEB上での決済も可能になる予定です。

さらに、フィリピンでは、

Facebookの普及率が世界一です。

その理由は、Facebookに関しては、Free Facebookというサービスがあり、

利用料金を払っていなくて、4Gや3G回線が使えない端末でも

ODX社のサービスにより、Facebookだけは使える様になっています。

このサービスをノアコインのウォレットにも適用することが決定しました。

従い、Facebook同様に、

今後4Gや3G回線が使えなくても、ノアウォレットだけは使える様になります。

このサービスが普及すれば、ノアウォレットが一気に、フィリピン中を駆け巡る可能性は非常に高いと言えるでしょう。

また、このODX社の社長は世界的有名経済誌のForbusの表示を飾ったこともある様な

やり手社長ですので、それだけでもこの信頼度の高さがどの程度か分かると思います。

最後に、世界的有名取引所のBinanceへの上場についてですが、

期待されているのは分かりますが、

本日(10/13)時点で、上場を報告できる状況ではありません。

しかし、順調に進んでいます。

そして、今後上場する可能性は非常に高い状況です。

実際に、この会場にBinanceの役員が参加してくれており、どの程度ノアコインへの期待が大きいのか、

会場中でアピールしましょう。という合図をもとに、

ノアコールで、アピールが行われました。

ここは1つのパフォーマンスではありますが、

Binanceの役員の印象は良かったでしょうし、

その前に登壇したノアコイン関係者のスピーチにより、Binanceへの強烈なアピールになったことは間違い無いでしょう。

以上より、まだまだこれからに期待したくなりますね。

補足:暗号通貨の価値推移に関するニュース

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